2014年2月1日土曜日

【HAM】 Your Radio station license.

【あなたの局免は大丈夫?】

総通からハガキが!?
 総通:総務省総合通信基盤局 電波部 電波環境課 監視管理室と言うお役所からハガキが届いた。 でかでかと「無線局免許の再免許申請手続きのお知らせ」って書いてあったのでギョッとはしなかった。しかし、アマチュア無線に関わって以来かれこれ50年にもになろうとするが、こんなハガキは初めてもらった。

 以前のBlog(←リンク)に書いた事があったが、無線局免許の更新が近づくとJARL:日本アマチュア無線連盟の会員なら「そろそろ更新時期ですよ」と言う有難いハガキが届いていた。 しかし、まさかお役所からいちアマチュア局にこんな連絡が来るとは思いもよらなかった。

「ハハ〜ン、電波利用料(税金)が余ってるからだな?w」と言うご意見は一旦脇に置くとしてずいぶん親切になったものである。ここは素直に感謝したい。 しかし、うがった見方で言えば「あの馬鹿みたいに開局申請が殺到し(余分な)仕事が増えに増えて困ったあの頃」から見たら、今やアマチュア局のための業務量は劇的に少なくなってしまったのであろう。 お役所から見ても、若年層にまったく相手にされていないHAMの実体が危機的な状況に映るのではあるまいか?

 アマチュア無線の振興は科学技術の進歩と発展にも寄与するものとして奨励して来たのは科学立国たる政府の方針であろう。それは今も変わっていまい。 かつて実用価値が低かったVUHF帯のスペクトラムを実験用として幅広く与えくれたのはそうした科学技術振興の精神に基づいていた筈だ。 しかし、「これ以上減ってしまうと貴方達のバンド防衛もままならないよ」と言う警告にも感じてしまった。

無線局免許の期限が
 実は135kHzなどバンドの追加を含めモードの追加ほか、設備の入れ替えとなどの目的で設備変更の申請中である。 まもなく許可されそうであるが、少し申請を急いでいたのだ。 理由は言うまでもなく、免許更新の時期が迫って来ていたからだ。

 変更申請は更新の前か後にずらせて別途行なう必要がある。 従って、期限が今年の夏に迫っているのは良く承知していた。

 変更が済んだら、間を置かず忘れずに更新の手続きをとろうと思っている。 新規開局ともなれば、相応の費用が掛かる。 それに免許が流れてしまうと、違法無線局になってしまうのでオンエアは出来なくなる。 故意にではないとしても、免許切れは旨くない。 こんな通知が全員に来るようになったのかどうかは知らないが、もし少しでもオンエアする可能性があるのなら忘れずに更新しておこう。

電子申請がオススメ
 これまで電子申請は利用してこなかった。 だからこんなハガキが来たのかも知れない。 経費を抑えスムースに業務を進める為には電子申請して欲しいと言う意味だろう。 利用すれば費用も少なくて済むことが強調されている。

 今年の局免許の更新は電子申請で行なうつもりだ。 現況についてきちんと記録さえ管理しておけば、紙の申請でなくても支障はないと感じている。 先の変更申請では作成及び控えの問題などもあって紙による申請にしたが、局免の更新なら支障はないので電子申請で行くつもり。



電子申請ライトで簡単
 まずは、パスワードとIDの取得が必要だ。 郵送されてくるまで1週間ほど掛かると言うので、早めに取得しておかないと電子申請で行こうと思っても間に合わなくなってしまう。 この点、注意が必要だ。 いつ取得しても良いので思い立った時に行なっておこう。 詳細は総務省のサイトで確認を。

                   ☆

再免許で思う
 アマチュア無線の将来については、楽観論と悲観論の双方が交錯しているように思う。世界的に見たら、これからニューモードも含めてブームになりそうな所もあってどちらかと言えば楽観論だ。 しかし、日本の劣化は突出していると思う。 若年層の新規入門者が殆ど皆無だと言う。これが痛い。 昨今は老後の手慰みに再開する人ばかりだ。 モトが団塊だから母数も大きかったようで某無線誌も久しぶりに右肩上がりに転じたそうである。しかし復活などと喜んでいるととんでもない。時間の問題で激しく減少して行くように見える。 技術的要素が多い趣味を老後に再開しても面白さを感じる前に限界を悟るだろう。再開組のお空での会話を聞いていてどうもそう感じる。おそらく次の5年後は再継続されない。 HAMの手続きは電子申請にして欲しいと言うのが本音だろうが、総通からハガキが届く側面にはずっと続けそうな人をこれ以上減らしたくないと言う意向もあると思いたいものだ。hi

 何が問題だったのか今さら仕方もないが、JARLがこの趣味を良いカタチに育成できなかったツケが回っているのだ。 いたずらに大衆化のみを推進し数にばかり頼ったことで「殆ど無価値に見える趣味」にしてしまったのだから。 他の趣味と同じように深遠で、また常に探究心を刺激するフロンティアなホビーだったはずなのに。
 「ご趣味は?」と問われて「HAMです!」と答えるのがはばかられるようでは悲しいではないか。 de JA9TTT/1(JARL会員)

(おわり)

19 件のコメント:

JE1UCI/冨川 さんのコメント...

こんにちは。

私も昨年再免許申請をしました。
初めての電子申請でしたが、PCの設定の面倒なこと・・・
数時間かかった記憶があります。
5年後には覚えてないし、PC自体が更新されているでしょうから、振り出しから始める・・・です。

免許の返送用の封筒は送らなくても良くなったようですが、もう少し使いやすいようにして欲しいです。
ついでに変更申請も・・
包括免許も・・

Kenji Rikitake さんのコメント...

再免許は電子申請Liteが楽ですね.私は全部電子申請Liteに切り替えました.しかし総通からコストのかかる郵送で再免許のご案内が来るってのは大笑いですね.

JARLはこのたびのTSSとの揉め事で名実共に組織の機能を失ってしまいましたね.2010年末の総会での大政翼賛会的野合の時に私は即時JARL会員を辞めました.私はもう日本のアマチュア無線には何も期待していません.もちろん技術的興味から無線工学の話をしてくる人達には(国内外問わず)できる限りいろいろと応えていますが.

日本に電波を出す権利というのは民主主義の根幹であるという発想があれば,もうすこしマシな形になっていたかもしれません.でも日本ではそもそもの民主主義があやふやなままなのでどうにもならないような気がします.

ちなみに日本でアマチュア無線家が「包括免許」と称している話は,電波法では本来全然違う意味で使われているのでご注意ください.詳しくは電波法の登録局制度に関する「包括登録」の制度を参照するとよくわかると思います.最近アマチュア以外の電波法関連法規を勉強する機会があり,およそ制度体系も根幹的思想も違うことを改めて認識しました.

Kenji Rikitake さんのコメント...

すいません,コールサイン書き損ねました.JJ1BDXです.

JG6DFK さんのコメント...

こんばんは。本日はアイボールありがとうございました。二次会も存分にお楽しみだったことと思います。

私は昨年更新しましたが、そのような連絡が来る前に電子申請で済ませました。ちなみに、今年からは500円余計に払うことで免許状の返信用封筒を送らなくて済むようです。私のタイミングでは返信用封筒の送付が必須でした。

平成33年以降、旧規格の無線機が一切使えなくなるのは周知のことと思いますが、その前にも連絡をくれるのでしょうか。ハムの現状を考えると、古い無線機を後生大事に使っている人が圧倒的多数でしょうから、そのまま放置しておくと「違法無線局」が巷に溢れそうです(笑)。

技適機種ゼロの当局も他人事にあらず(爆)。局免の更新は惰性で、正直アマチュア無線にはすっかり興味がなくなったので、新しい無線機を買う気が起きません。

JO1LZX 河内 さんのコメント...

皆さん、こんばんは。

当方の局免はH29.10.11迄有効ですが、
例の経過措置の適用期限がH29.11.30となっています。
当方の記憶違いかも知れません。
これは旧無線機でもH34.11.30迄使用
可能となります。
この事は正しいのでしょうか、間違っているのでしょうか?
尤もそんな先まで元気で居れるか?

T.Takahashi JE6LVE/JP3AEL さんのコメント...

加藤さん、こんばんは。
僕も総通からそういう葉書が届くとは初めて知りました。

前回の免許更新、3エリアでの開局から変更申請まで最近は全部電子申請Liteで行っています。

近畿総通は昨年の春から担当者が変わったらしく、変更申請などは実質1営業日など
驚くほど早く処理されるようになりました。
また近畿総通までバイクで10分ぐらいなので、最近は免許状も直接受け取りに言っています。

僕も今年の11月で7回目の免許更新ですので、電子申請で処理して新しい免許状は直接受け取りにいこうと思っていたのですが、よく考えたら更新するのは6エリアのコールなので九州総通でした^^;

JG6DFK さんのコメント...

改めてこんばんは。

どうやら記憶違いがあったようで、旧規格の設備が使用可能なのは平成34年11月30日までのようです。また、旧規格の設備で開局が可能なのは平成29年11月30日までのようですが、更新の場合は旧規格の設備でそのまま行えるようです。

私の局免は平成30年12月9日までですが、そのまま更新した場合、現行の設備が利用できるのは平成34年11月30日までということになりそうです。 局免自体の有効期間は5年ということになるのでしょうか。よくわかりません。その頃までアマチュア無線をやっているかはわかりませんが…

Kenji Rikitake さんのコメント...

スプリアス規定については2011年に無線機を新認定基準をクリアしたものに取り替えることで解決しました.面倒なので技適機種しか使っていません.自作は他のところでやってます :)

73 de Kenji JJ1BDX(/3)

匿名 さんのコメント...

私も昨年に更新手続きをしました。
相変わらず和文電信、40mバンドにアクティブに出ております。流石に5年もやったので、和文電信でも会話と同じになりました。

和文電信の世界も限られた世界になってしまっています。何しろ、私よりも年上の方が殆どですから。若い方の参加は、この5年間で数人です。

後20年もしたら、どうなってしまうのだろうと思います・・・。SSBやFMですらダメならば、和文電信はもっとダメでしょうね。
何か方法があればよいのですが。

YLさんの多数動員、無理ですねぇ。

匿名 さんのコメント...

↑名前入れ忘れました。
JO7WAI/高橋です。

TTT/hiro さんのコメント...

JE1UCI 冨川さん、JJ1BDX 力武さん、JG6DFK/1 児玉さん、JO1LZX 河内さん、JE6LVE/3 高橋さん、JO7WAI 高橋さん、おはようございます。

沢山のコメントをいただき有難うございます。 昨晩はQRP懇親会がありました。 帰宅して風呂に入ったら猛烈な睡魔で、すぐに寝てしまいました。(笑)

●免許制度の問題は簡単には片づかない話しなので当面は少しでも簡便で経済的な方法で手続きするしか無いように思っています。電子申請も徐々に改善されて来ているように感じます。「電子政府」が目標のようですからね。(笑)

●JARLとTSSの問題は抜き差しならない状況になっているとか聞いています。お互いに責任感を持ってそれぞれ目的業務を完遂してくれれば良いのでしょうが・・・どうもそうなっていないので存在意義を問われる結果になっているのでは無いでしょうかね? JARLはその前に死に体になっている様に見えます。

●JARLは終身会員ですが、ご存知の状況で終身でなくされてしまいました。 会員でいる意義も薄れ会費も高いことからやめる人も大勢でしょう。 QSLカード交換もこの際、一気に電子化(e-QSLとか)して紙ベースはやめたらどうかと思っています。

●旧型無線機の期限切れ問題ですが、期限が迫ると何らかの救済措置が出てきそうな気もしています。ただ、30年モノとか50年モノのRigを本格的に使おうと言う人も稀と思います。実験程度のオンエアは仮ナンバーのような仕組みでも作ってもらえばと思います。(笑)

●JAのHAM老齢化の問題は深刻ですが、今さらどうにもならないと思います。のさばる老人が死滅すれば新たな若い芽が出て来るのでは無いかと思いますが如何でしょう? 若い人には息苦しいのですよ、いまのHAMバンドって。(笑)

●理系好きの女子も無線の世界には目は向けないのでは無いでしょうかね。もっと楽しそうな世界がありますから。特にJAではマナーの無いおっさんHAMばかりですからよほどの好き者でないと続きません。(爆)

●コメントをお書きの際に、まったくの匿名だとSPAM扱いされて、私が手動で解除するまで表示されない事があります。ご注意下さい。

●QRP懇親会でアイボールして頂いた皆さん、来月も宜しくお願いします。

☆返信を纏めてしまいましたが悪しからず。de JA9TTT

Kenji Rikitake さんのコメント...

ハードウェアを作る,という分野だけは,おそらく今後も残ると思います.無いものは作らないといけませんから(笑).その場合,無線はあくまでメディアなので,特定小電力システムの使い方とか,今後流行っていくと思います.センサネットワークもソフト屋ハード屋両方ですこしずつですが盛り上がってきてますし.

JARLの終身会員への取扱の変更はとんでもない話ですよね.QSLingをアワードと合体してビジネスにしたARRLとは大違いです.ARRLは,LoTWの大規模化に向けた改修,障害時や実験に備えた予備システムの確保,データベース技術者の雇用などを予算化することをすでに2015年度までの分は専門委員会では承認しているそうですから,もはやJARLとは比較になりません.

自作機について,変更申請とかがどうしてもイヤな人は,米国ライセンスを取ってサイパンやグアムで実験するというのが,案外お得だと思っています.国家主権というのは,そういうものなので(笑).

73 de Kenji JJ1BDX(/3)

JG6DFK さんのコメント...

加藤さん、お疲れ様でした。

ハムの現状を考えると、モバイル関連で需要がひっ迫しているVHF帯以上ではこの先ハムバンドがどんどん削られていくことでしょう。HFハムバンドの行く末を心配する声もあるようですが、その一方で今となっては商業的な利用価値がほとんどなくなっているHF帯のハムバンドだけは否が応でも残るだろう、という意見も聞きます。

私自身はV/UHF帯以上を無線通信の各種実験に最適なバンドだと考えており、「FUJIYAMA」に携わるまでV/UHF帯以上の免許しか持ちませんでしたが、特に今のハム界でそれは「邪道」なようです。HF(もっと言えばCW)こそ「王道」だと(苦笑)。

それはあたかも皆がスマホを持ち歩き、TwitterやらFacebookやらで情報発信するのが当たり前だとする価値観に似ています。私個人のウェブサイトを必死になって探すのはいい加減やめてもらえませんかね。私はそんなにヒマじゃないんですけど。インターネットでの情報発信なんて労多いだけで一銭にもならないのに(苦笑)。

それはさておき、この先もアマチュア無線を生き残らせたければ多様な価値観を認めるべきでしょう。もっとも、この先は我々より後の世代が考えればいいことです。この先も必要だと判断された分野は伸びるでしょうし、そもそもアマチュア無線なんていらない、と考えるなら廃れるのみです。

少なくとも一昔前まではフェリスの無線部が結構活発に活動していて、上級資格者も多かったと聞きますが、それも今は昔の話でしょうね。

そういえば、このところ定例の懇親会は無線以外の話題が多くなりましたね。カメラの話とか(笑)。また、スポーツなど無線以外の趣味にシフトする常連さんも多くなってきたようで、その方が健全かも知れません(笑)。

TTT/hiro さんのコメント...

JJ1BDX 力武さん、おはようございます。

再度のコメント有難うございます。
> という分野だけは,おそらく今後も残ると・・
手を動かして何かを作りたい人は必ずいます。細々でしょうが自作分野は続きます。今もHAMと言う趣味の重要な要素ですから。

> もはやJARLとは比較になりません・・・.
JARLには将来への展望とか戦略と言うものは存在しないのでしょうね。過去からずっとそうでしたから。

アワードやDXCCが目的なら、LoTWとe-QSLでもう十分ではないかと思います。いつ届くかわからない紙QSLを待つよりも早いしずっと合理的です。既にJARLの会員である必然性は無くなっています。

> サイパンやグアムで実験するというの・・・
LCCで手軽に往復できればそう言うのもアリでしょうね。週末に楽しんでくるとか・・・(笑)

TTT/hiro さんのコメント...

JG6DFK/1 児玉さん、こんにちは。 懇親会ではアイボール有難うございました。

再度のコメント有難うございます。
> この先ハムバンドがどんどん削られていく・・・
当面は1.2GHz帯が危ないですね。先々は5.6GHzとか10GHzも・・・。 通信分野ではU/SHFの方が将来性がありますから。

> HF(もっと言えばCW)こそ「王道」だと・・
CWは無くなりませんが限られた人のものです。今はデジタルなモードとか多種多彩の時代です。カビ臭い物よりフロンティアこそが「王道」でしょう。

> 労多いだけで一銭にもならないのに(苦笑)。
これって、ネットについての話ですがその通りでしょう。情報は公開したらその瞬間から「もはや自分の物ではない」と思わねばなりません。だから真に有用な情報は公開されないのだと・・・。(笑)

> 多様な価値観を認めるべきでしょう。
ここでも問題なのは頭の固い連中でしょうか。(苦笑)

> その方が健全かも知れません(笑)。
マンネリ化の状況は感じるので何か活性化が必要でしょうね。 JA2エリアとかJA8エリアのミーティングはどうなんでしょう。興味がありますね。hi hi

JL1KRA Nakajima さんのコメント...

脱藩浪士が解説するべきか・・・?、ハガキの主旨は100%電子申請のみと思われます。
申請の電子化は行政事業レビューで数値化され、年度ごとに割合や施策の費用対効果を評価されているからです。

総務省は他省庁の行政評価もする省庁なのでおひざ元のテレコム関係があまり情けない結果でも困ります。

このハガキが地方総合通信局ではなく、某課でもなく本省のある部局から出ていることもポイントではないかと。補正予算の余りか何かがあって、アナウンスするタイミングとして知恵を絞って、効果的な再免許前に出すようにしたのでしょうか。
役所としてはアマチュア局が減ろうが増えようが、(我々アマチュア自身の懸念している点は)多分全く気にしていないと思いますHi.

私は1月10日再免許でしたが、11月あたりに申請してハガキは来ませんでした。
ハガキ送る費用があるなら、免許状を
送ってほしいですよね。
免許状を送られてきたとき返送用封筒を申請とマッチングさせる涙ぐましい確認作業の痕跡がありました。

面倒くさい手続きは抜きにしてもっとアマチュア無線が楽しめるようになるといいですね。

とても面白いハガキの公開ありがとうございました!

TTT/hiro さんのコメント...

JL1KRA 中島さん、こんにちは。

コメント有難うございます。
> 100%電子申請のみと思われます。
私もそうだろうと思いました。日本の電子化率は高くないそうですから何とかしたいのが本音でしょう。 手っ取り早く電子化しそうなアマ無線を狙ったのは知恵を縛った結果かな?(笑)

> 本省のある部局から出ていることもポイント・・・
なるほど、部局から見てそう読めるわけですか。hi hi

> 多分全く気にしていないと思いますHi.
お役所のホンネは面倒なアマなどなくなってくれた方が有難いでしょう。だからこそ頑張らねば。ww

> 涙ぐましい確認作業の痕跡がありました。
そもそも個別に封筒など送らせる方が間違っていますよ。余分な物を送らせるから手間が増えているのです。いまなら免許状の印刷から発送まで人手抜きで機械的に出来るでしょう。すべてそうすべきです。

> 面倒くさい手続きは抜きにして・・・
そうなることを期待しています。

インサイドなお話、どうも有難うございました。hi hi

Kenji Rikitake さんのコメント...

確かに「関東総合通信局」ではなくて「総合通信基盤局」なので,これは本省の人達がからんでいそうですね.さすがです.

73 de Kenji JJ1BDX(/3)

TTT/hiro さんのコメント...

BDX> さすがです.
KRAさんは、その筋のお方ですから。(笑)