tag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post7719650541383105626..comments2024-03-25T13:00:19.491+09:00Comments on Radio Experimenter's Blog: 【部品】FT-241型水晶振動子TTT/hirohttp://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comBlogger10125tag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-73166441829320333292011-10-22T14:38:36.254+09:002011-10-22T14:38:36.254+09:00JH8SST/7 八柳さん、こんにちは。
コメント有難うございます。
> FT241Aには万...JH8SST/7 八柳さん、こんにちは。<br /><br />コメント有難うございます。<br />> FT241Aには万感胸に迫るモノがあります・・・<br />SSBの黎明期にはクリスタル集めに奔走されるフロンティア・スピリッツにあふれたHAMがおられましたね。 やがて国際のメカフィルが登場し、FT241の時代も終わったように感じます。<br /><br />> なんとかSSBが発生するところまで・・・・<br />実験のご様子を拝見しました。 クリスタル単体で測定してみますと、バラツキや経年劣化がかなり酷いので、今の時代になって活用するのは困難が伴うと思ったしだい。 特性を出すには多大なご苦労があったことと思います。<br /><br />オンエアされ、製作のご苦労をわかって頂けるOMさんと巡り会えたら楽しいでしょうね。 これからもご活躍下さい。TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-6653781339975102152011-10-22T12:58:03.221+09:002011-10-22T12:58:03.221+09:00初めてコメントさせて頂きます。FT241Aには万感胸に迫るモノがあります(笑)。戦後から朝鮮戦争頃の...初めてコメントさせて頂きます。FT241Aには万感胸に迫るモノがあります(笑)。戦後から朝鮮戦争頃の神田と、SSB黎明期を象徴する部品かと。<br /><br />FT241Aによるハーフラティスフィルターを使った送信機の作製に取り組んでいるところで、なんとかSSBが発生するところまでこぎ着けましたが。JH8SST/7http://fujichrome.exblog.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-89111818665391926902008-07-16T22:01:00.000+09:002008-07-16T22:01:00.000+09:00松下さん、こんばんは。コメント有難うございます。> 組み合わせの表があったような・・・SSB用には一...松下さん、こんばんは。<BR/><BR/>コメント有難うございます。<BR/>> 組み合わせの表があったような・・・<BR/>SSB用には一つ飛ばした番号を使うので良かったと思います。 今ならたくさん入手できたら測定して選別もできるのですが・・・。(笑)<BR/><BR/>> 当時のCQ誌の記事はモノクロでしたので。<BR/>なるほど。 確かに雑誌の写真でカラーのものは見た記憶がありませんね。 じっくりご覧下さい。(笑)TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-72325369053587896832008-07-16T21:55:00.000+09:002008-07-16T21:55:00.000+09:00こんばんは。茶色の何chと黒の何chを組み合わせてフィルタを作るか、組み合わせの表があったような覚え...こんばんは。<BR/>茶色の何chと黒の何chを組み合わせてフィルタを作るか、組み合わせの表があったような覚えがありますが、実際にFT-241をカラー画像で見るのは初めてです。 当時のCQ誌の記事はモノクロでしたので。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-35821121070214791132008-07-16T21:43:00.000+09:002008-07-16T21:43:00.000+09:00JA7LK 高橋さん、こんばんは。コメント有難うございます。> まだワイヤーから落ちてないで発振しま...JA7LK 高橋さん、こんばんは。<BR/><BR/>コメント有難うございます。<BR/>> まだワイヤーから落ちてないで発振しますか・・・<BR/>見たところでは、ワイヤー外れにはなっていないようです。 すこしテストを始めたのですが・・・。(笑)<BR/><BR/>> 喧嘩の相手を最初から間違えていたわけです。<BR/>そうですね。 日本とドイツは、開戦後2年くらいで、備蓄した水晶の原石が枯渇してしまったそうです。 人工水晶が作れる時代ではないので、水晶原石は完全な戦略物資でした。 米国は戦時中もブラジルから定期便で空輸して原石を確保して量産に対処したそうです。<BR/><BR/>日本では気合いや精神で通信システムの欠陥をカバーすることばかり言われ、電子技術の発展はどうも軽視されたようですね。 相手も間違えましたが、自身が精神主義に陥ってしまったのも・・・。TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-82441541665262042452008-07-16T21:33:00.000+09:002008-07-16T21:33:00.000+09:00JE6LVE 高橋さん、こんばんは。コメント有難うございます。> 構造を見ると明らかに新しいですね。...JE6LVE 高橋さん、こんばんは。<BR/><BR/>コメント有難うございます。<BR/>> 構造を見ると明らかに新しいですね。<BR/>VRC-5/BC-608シリーズと言う車載無線機用に開発したようです。 非常に沢山作る関係で、確実性のある構造を模索したのでしょうね。 FT-243のように、調子が悪い時は軽く机にあてて衝撃を与え・・・というような不確実な事は通用しないと考えたのでしょう。<BR/><BR/>> 54倍や72倍とは驚きです。<BR/>発振は、あくまでも基本波周波数で行ないます。 これを使った無線機はFMで、位相変調だった筈ですから十分な周波数変移(デビエーション)を得るためには、たくさん逓倍しないと駄目でした。 54逓倍の例では『水晶発振-位相変調-×3-×3-×3-×2-×1-ファイナル』と言うような回路構成なのでしょう。(笑)TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-30601586354127480942008-07-16T21:21:00.000+09:002008-07-16T21:21:00.000+09:00JA8IRQ 福島さん、こんばんは。コメント有難うございます。> 今につながるタイプのご先祖というこ...JA8IRQ 福島さん、こんばんは。<BR/><BR/>コメント有難うございます。<BR/>> 今につながるタイプのご先祖ということに・・・<BR/>組み立てに必要な部品数が少なく、生産性をアップすると言う目的もあったようですね。<BR/><BR/>> カタカタと音がしてたことがありました。<BR/>FT-241も振って音がするものはワイヤー外れで駄目です。(笑)TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-57455750461650377982008-07-16T18:01:00.000+09:002008-07-16T18:01:00.000+09:00まだワイヤーから落ちてないで発振しますかさすが軍用の信頼性ですね。終戦までの累積生産数は1,000万...まだワイヤーから落ちてないで発振しますか<BR/>さすが軍用の信頼性ですね。<BR/>終戦までの累積生産数は1,000万個を越えていたとは<BR/>まったく喧嘩の相手を最初から間違えていたわけです。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-25200577762058738612008-07-16T16:14:00.000+09:002008-07-16T16:14:00.000+09:00FT-241タイプの実物は見たことがありません。型番的にはFT-243よりも古く感じますが構造を見る...FT-241タイプの実物は見たことがありません。<BR/>型番的にはFT-243よりも古く感じますが構造を見ると明らかに新しいですね。<BR/><BR/>しかし3倍オーバートーンどころか54倍や72倍とは驚きです。<BR/>今では400Khz台の水晶が入手しづらい事を考えると時代を感じます。<BR/><BR/>この手の水晶が壊れると中にHC/6UやHC/18Uなどを組みこんで使ったりするそうですね。T.Takahashi JE6LVE/JP3AELhttps://www.blogger.com/profile/04796598443990292306noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-90330084108963963412008-07-16T08:28:00.000+09:002008-07-16T08:28:00.000+09:00へえ!FT243より古いタイプかと思ってましたが、HC-6U型などの今につながるタイプのご先祖という...へえ!<BR/>FT243より古いタイプかと思ってましたが、HC-6U型などの今につながるタイプのご先祖ということになるのですね。<BR/><BR/>HC-6Uのジャンクを買ってきて、発振しないので変だと思ったら中でカタカタと音がしてたことがありました。電極が外れていたのです。また勉強になりました。JA8IRQ/ふくhttps://www.blogger.com/profile/12910582823524429703noreply@blogger.com