tag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post5464823561562955511..comments2024-03-25T13:00:19.491+09:00Comments on Radio Experimenter's Blog: 【部品】DBM Chip vintage, MC1496PTTT/hirohttp://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comBlogger20125tag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-563734468142733242015-02-04T22:37:09.785+09:002015-02-04T22:37:09.785+09:00JG6DFK/1 児玉さん、こんばんは。
再度のコメント有り難うございます。
> 「信越電機...JG6DFK/1 児玉さん、こんばんは。<br /><br />再度のコメント有り難うございます。<br />> 「信越電機」時代はそうでもなさそうに見えます・・・<br />信越電子商会は2つの面が有ったと思います。 他のお店ではまだ扱っていないような「走りの部品」を逸早く売り始めたのがその一つです。そのような部品は必ずしも安価ではなかったのですが、他にはなかったのでとても貴重でした。 皆さん信越電子のニューデバイスには注目していた筈です。<br /><br />もう一つは、既にポピュラーな部品は纏めて安く売ると言う商売でしょうか。 こちらは他のお店と比べて格段に安いのでとても助かったものです。 安いと言うイメージはこちらの方でしょうね。 他店なら一個100円するデバイスも信越の100個買いなら単価20円とか・・・。おかげで既存のお店にずいぶんいじめられたとウワサも聞きました。<TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-73834906244442745002015-02-04T20:56:53.873+09:002015-02-04T20:56:53.873+09:00 私は「秋月電子」になってからのお付き合い(1983年~)ですが、当時のイメージは「価格破壊の部品屋... 私は「秋月電子」になってからのお付き合い(1983年~)ですが、当時のイメージは「価格破壊の部品屋」でした。当時の広告を拝見すると、「信越電機」時代はそうでもなさそうに見えますが、当時の相場に比べてどうだったのでしょうか。あと、その頃はRF関係にも結構力を入れていたように見えます。<br /><br /> そうそう、MC1596は秋月電子で買いました。<br /><br /> 長いお付き合いだった店長さん(二代目?)を見かけなくなって久しく、店内の雰囲気はすっかり変わりました。JG6DFKhttps://www.blogger.com/profile/06325401670437934607noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-34881203450759191422015-02-03T22:52:11.280+09:002015-02-03T22:52:11.280+09:00JR2WZQ 河野さん、こんばんは。
再度のコメント有り難うございます。
> 「信越電機商会...JR2WZQ 河野さん、こんばんは。<br /><br />再度のコメント有り難うございます。<br />> 「信越電機商会」の広告を見落として・・・<br />すみません。 Blog初版にはリンクはなかったのですが、あとから資料として追加しました。<br /><br />> MM5311Nのデジタル時計キット・・・<br />電子クロックの自作が流行りましたね。電子工作がお好きなお方は1台は作っていたと思います。 私も2台作って、1台はLEDでもう1台は蛍光表示管でした。<br /><br />> この広告は1974〜1975年ぐらいのもの・・・<br />1975年9月号のトランジスタ技術誌に掲載の広告です。<br /><br />> LM386とかLM380とかも、既に登場していた・・・<br />1972〜73年ころ登場したICですから既に40年以上継続しTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-72848970246691699882015-02-03T21:49:08.714+09:002015-02-03T21:49:08.714+09:00こんばんは。
「信越電機商会」の広告を見落としていましたので、あらためて見てみました。
高校生の頃組...こんばんは。<br />「信越電機商会」の広告を見落としていましたので、あらためて見てみました。<br />高校生の頃組み立てたMM5311Nのデジタル時計キットが出てましたので、懐かしく思いました。<br />確か、名古屋の松坂屋で出張販売があったときに買いました。<br />この広告は1974〜1975年ぐらいのものでしょうか?<br />LM386とかLM380とかも、既に登場していたのですね。<br />あの頃はまだFETが高価だったことも思い出しました。JR2WZQ 河野noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-4823712441053919162015-01-31T18:26:18.036+09:002015-01-31T18:26:18.036+09:00JG6DFK/1 児玉さん、こんばんは。 寒いですねえ・・。 しばらく留守をしておりました。コメント...JG6DFK/1 児玉さん、こんばんは。 寒いですねえ・・。 しばらく留守をしておりました。コメント頂いてからだいぶ経ってしまったようですが悪しからずお願いします。<br /><br />いつもコメント有り難うございます。<br />> レトロデバイスを取り上げた記事は人気が高い・・・<br />そのようですね。hi レトロと言うよりもいま有って、手に入り易いと言う視点で採り上げているんですよ。(笑)<br /><br />> 私の中ではほとんど忘れていたデバイスです・・・<br />実験的に使うにも外付けが多いと面倒なので、近ごろでは敬遠していたんですが工夫で幾らか使い易くなると感じたのでした。hi<br /><br />> この先どこまで持ちこたえられるでしょうか。<br />アナログ処理が完全に無くなることはないと思うので、表面実装型はもう暫く安泰でしょう。 他にTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-8660509649061890592015-01-24T20:13:31.180+09:002015-01-24T20:13:31.180+09:00こんばんは。少し前にはそろそろ異常高温に注意だとかなんだとか言っていましたが、暖かくなりそうな気配は...こんばんは。少し前にはそろそろ異常高温に注意だとかなんだとか言っていましたが、暖かくなりそうな気配はまったくありません。<br /><br />レトロデバイスを取り上げた記事は人気が高いようですね(笑)。このシリーズには高信頼型のMC1596というのもありました。<br /><br />私の中ではほとんど忘れていたデバイスですが、昔は某秘話解読装置を作ったりしていたのを思い出しました。また新入社員時代、ディスクリートのギルバートセルで組まれた回路のIC化を提案した際、「実績優先」という理由で却下されたことも思い出しました。石橋を叩いても渡らない社風の電機メーカーでしたから(笑)。<br /><br />それはそうと、息の長いデバイスではありますが、この先どこまで持ちこたえられるでしょうか。もっとも、CA3028などと同様にこの石はICというよりトランジスタアレイに近いので、ディスコンになJG6DFKhttps://www.blogger.com/profile/06325401670437934607noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-44310292802408820352015-01-18T20:38:14.359+09:002015-01-18T20:38:14.359+09:00JH9JBI/1 山本さん、こんばんは。
再度のコメント有り難うございます。
> ソ連製のK...JH9JBI/1 山本さん、こんばんは。<br /><br />再度のコメント有り難うございます。<br />> ソ連製のK174PS1という互換品を・・・<br />これにもソ連製のセカンドソースが有ったのですね。(笑)<br /><br />> 100MHzは大丈夫だと思います。<br />バイポーラICの場合、普通の製造フロセスで作ったICはだいたい100MHzあたりまでです。 もっともソ連の常識は西側と違うかもしれませんけれど。hi hi<br /><br />> 10mAくらい流さないといけない・・・<br />消費電流が大きいですよね。 IF一段と言う訳にも行かないので、2〜3段ではその倍から3倍ですからAC電源の機械向きでしょう。<br /><br />その後、TV受像機のIFアンプはMC1350のような分流型のAGC方式が主流になったようでした。 TVのTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-11620371454663884242015-01-18T18:41:18.354+09:002015-01-18T18:41:18.354+09:00こんにちは
S042Pと書きましたが、例によってソ連製のK174PS1という互換品を数年前に買った...こんにちは<br /><br />S042Pと書きましたが、例によってソ連製のK174PS1という互換品を数年前に買ったままなのです(笑)。どうもS042相当で適応する周波数がS042Pより低いようですが、互換品のことですからどちらが対応するのかわかりませんし、そもそもそれより低い可能性すらありますね。まぁ、FMで使用することになっていたはずなので100MHzは大丈夫だと思います。<br /><br /> フォワードAGCについては10mAくらい流さないといけないということも商用電源機器向けなのかもしれませんね。<br /> IF周波数もすぐに上がってしまって、ディスクリートならデュアルゲートFETの方が安定性、AGC特性ともによくて量産時のバラツキで悩まされるならこちらを使った方がよいという判断になって採用が減ってきたのではないでしょうか?<br /> 数mAでAGCが効くならひずみがJH9JBI/1 やまもとnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-79065152564593985702015-01-18T10:06:20.890+09:002015-01-18T10:06:20.890+09:00JR2WZQ 河野さん、おはようございます。
再度のコメント有り難うございます。
> 「ラジ...JR2WZQ 河野さん、おはようございます。<br /><br />再度のコメント有り難うございます。<br />> 「ラジオの製作」のSSB送信機の製作記事で・・・<br />その記事は見たことが有りませんが、おそらくそう言う理由でしょうね。 24Vと言うのはTV受像機の標準電圧ではないようですが、一般の機器よりも電源電圧は高めのものが多かったようです。<br /><br />クロマのICはCQ誌に何回か試用記事が載った記憶が有ります。それほど一般的ではないICでしたので使用経験はありません。<br /><br />> コレクタ耐圧が高いのが多いのに気になっていました・・・<br />それは気付きませんでした。フォワードAGCの石は種類が限られていますね・・・。実験程度に何度か使った経験が有ります。低い電源電圧には向かない感じでしたよ。<br /><br />殆どのTVはTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-3806159873593809252015-01-18T08:04:54.988+09:002015-01-18T08:04:54.988+09:00おはようございます。
> カラーTVのクロマ復調用ICが類似の回路になっていたので一時期使わ...おはようございます。<br /><br />> カラーTVのクロマ復調用ICが類似の回路になっていたので一時期使われました。 多くのTV用ICは電源電圧が24Vなのでちょっと使いにくくて、<br /><br />少し記憶が戻ってきました。「ラジオの製作」のSSB送信機の製作記事で12V系と24V系の2種類の電圧が使われていて、ジェネレータに24V系が使われていました。そういう理由だったわけですね。<br /><br />そう言われてみれば、テレビの映像増幅で使われるFWD-AGC用のトランジスタはコレクタ耐圧が高いのが多いのに気になっていましたが、テレビには24V系の電源が多かったということなのでしょうね。JR2WZQ 河野noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-44232329807097703522015-01-17T21:14:47.494+09:002015-01-17T21:14:47.494+09:00JL1KRA 中島さん、こんばんは。
コメント有り難うございます。
> 温故知新のお年玉みた...JL1KRA 中島さん、こんばんは。<br /><br />コメント有り難うございます。<br />> 温故知新のお年玉みたいな記事です。<br />はっは。w そうでしたね。 だんだんアクティブタイプのDBMが無くなってしまったので、いま有るものを積極的に活用しようよ・・と言う企画でした。hi<br /><br />> CQ呼出ありで新しい印象です。<br />まだまだ黎明期の雰囲気なんでしょうね。<br /><br />> 違法CB無線みたいにならないことを祈ります。<br />そうですね。 同じ運命にならないことを祈りましょう。TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-69899885282052384432015-01-17T21:10:07.367+09:002015-01-17T21:10:07.367+09:00JR2WZQ 河野さん、こんばんは。 こちらこそ本年も宜しくお願い致します。
コメント有り難うござ...JR2WZQ 河野さん、こんばんは。 こちらこそ本年も宜しくお願い致します。<br /><br />コメント有り難うございます。<br />> 製作記事にMC1496が登場していたような・・・<br />まだそのころは便利なチップは登場していませんからMC1496の登場も多かったでしょうね。 最初の頃、殆どCanパッケージを使いました。DIPが多くなったのはかなり後からでね。<br /><br />> テレビ用のIC(型番失念)でDBMになっている・・<br />カラーTVのクロマ復調用ICが類似の回路になっていたので一時期使われました。 多くのTV用ICは電源電圧が24Vなのでちょっと使いにくくて、SN76514Nのような便利なチップが出てきたらクロマICの応用はあっという間に廃れてしまいましたね。<br /><br />FMのステレオマルチプレックスのICもバラモジにTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-55971019947019516152015-01-17T13:05:44.326+09:002015-01-17T13:05:44.326+09:00温故知新のお年玉みたいな記事です。最高です。
消去法でいくと確かに1694が再脚光を浴びてくる。
こ...温故知新のお年玉みたいな記事です。最高です。<br />消去法でいくと確かに1694が再脚光を浴びてくる。<br />これを上手に使いましょうというご指南。<br />かしこみかしこみ、賜りました。<br /><br />お正月からデジタル簡易無線聞いておりますが<br />業務半分、レジャー半分、CQ呼出ありで新しい印象です。<br /><br />各局勝手に自作コールを名乗ってまるでハム黎明期みたいですが、<br />違法CB無線みたいにならないことを祈ります。<br />JL1KRA Nakajimanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-6248907568593819892015-01-17T08:40:58.843+09:002015-01-17T08:40:58.843+09:00加藤さん、おはようございます。今年もよろしくお願いいたします。
ボクが電子工作の世界を知ったのは中学...加藤さん、おはようございます。今年もよろしくお願いいたします。<br />ボクが電子工作の世界を知ったのは中学生だった1972年頃のことで、その当時既に「ラジオの製作」や「初歩のラジオ」の製作記事にMC1496が登場していたような記憶があります。当時はまだCQ Hamradioは読んでいませんでしたが、当然登場していただろうと思います。当時のものはもちろんCanパッケージで、値段も高く、中学生の小遣いでは買えない値段だったと記憶しています。<br />当時、テレビ用のIC(型番失念)でDBMになっているのがあって、それをSSBジェネレータに使った製作記事もあったように記憶していますが、おそらくテレビ用のICの方が安くて入手性も良かったのではないかと思います。あくまで推測ですが。<br />リタイアしてヒマになったときのために、ディスコンになった(なりそうな)チップでない部品を機会あればJR2WZQ 河野noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-32766278827573598222015-01-16T17:54:06.503+09:002015-01-16T17:54:06.503+09:00JH9JBI/1 山本さん、こんばんは。 こちらこそ本年も宜しくです。
コメント有り難うございます...JH9JBI/1 山本さん、こんばんは。 こちらこそ本年も宜しくです。<br /><br />コメント有り難うございます。<br />> 電圧が結構高いので使うのに二の足を・・・<br />極端な低電圧は無理が有りますが、5Vくらいまでなら動作点を最適化することで対応可能そうです。 その分、ダイナミックレンジは圧縮されてしまいますけれどね。hi<br /><br />> DIP品といえばS042Pを・・・<br />SIMENSのDB-ICですね。 CanとDIPが有ったと思います。バイアス内蔵なので外付けが少なくて良いです。<br /><br />Euの石は入手性が悪いので詳しく検討したことは有りませんがMC1496でも同じように発振兼用もできるのではないかと思いましたよ。 もっとも設計は面倒そうなのでそれ以上の検討はしませんでした。hi hi<br /><br />入手さTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-14370721050426433702015-01-16T12:40:45.471+09:002015-01-16T12:40:45.471+09:00 今年もよろしくお願いします。
MC1496といえばデータシートの応用例の電圧が結構高いので使う... 今年もよろしくお願いします。<br /><br /> MC1496といえばデータシートの応用例の電圧が結構高いので使うのに二の足をふんでいました。でも、よく考えてみればFT-690のSSBも1496を使っていて、しかも6.8Vで動作させているのですよね。<br /> 発表年代を考えれば2.5W、アンプをつけても10Wなので特性には目をつぶった領域での動作かもしれませんが結構低電圧でもいいのだと、実使用は長いのに気付いていませんでした(笑)<br /><br />DIP品といえばS042Pをまだ使っていません。SA612と同じく発振もできて面白いと思うのですが。JH9JBI/1 やまもとnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-75367024997288798882015-01-15T17:55:10.287+09:002015-01-15T17:55:10.287+09:00JE6LVE/3 高橋さん、こんばんは。 だいぶ雨が降っています。 まあ、雪じゃないのでまだ良いので...JE6LVE/3 高橋さん、こんばんは。 だいぶ雨が降っています。 まあ、雪じゃないのでまだ良いのですが・・。hi<br /><br />コメント有り難うございます。<br />> 古くてパーツが多いMC1496は一度も使ったことが・・<br />高橋さんはもっと新しいDBMをお持ちですからMC1496なんか必要はないと思いますよ。まあ使いこなす面白味のようなものは有るかもしれませんね。hi hi<br /><br />> やはりDIPが使いやすいですね。<br />そうなんです。 NJM2594がDIPパッケージなら良かったのですが、面実装のみで登場したのは残念でした。<br /><br />> 周波数はどれくらいまで使える・・・<br />だいたい100MHz以下で使うのが良いと思います。144MHzでは性能低下するのでDi-DBMの方が良いでしょうね。 FM周波数TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-10045554212526857922015-01-15T15:44:23.085+09:002015-01-15T15:44:23.085+09:00こんにちは。
SN76514や16913P、SA612などはよく使いましたが、
古くてパーツが多い...こんにちは。<br /><br />SN76514や16913P、SA612などはよく使いましたが、<br />古くてパーツが多いMC1496は一度も使ったことがなく手持ちもありません^^;<br /><br />表面実装ですとNJM2594などもありますが、<br />やはりDIPが使いやすいですね。<br /><br />最近はレベル調整が楽なDi-DBMばかり使ってますが、<br />Blogを拝見するとMC1496も使ってみたくなりました。<br />今度日本橋へ言ったときに数個仕入れてみましょう。Hi<br />周波数はどれくらいまで使えるのでしょうか?T.Takahashi JE6LVE/JP3AELhttps://www.blogger.com/profile/04796598443990292306noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-87570384518326513762015-01-15T08:13:19.462+09:002015-01-15T08:13:19.462+09:00JK1LSE 本田さん、おはようございます。 今日はどんよりした空模様ですね。
早速のコメント有り...JK1LSE 本田さん、おはようございます。 今日はどんよりした空模様ですね。<br /><br />早速のコメント有り難うございます。<br />> AM変調器を実験したらいとも簡単に特性が出た・・・<br />懇親会でお会いした時、そんなお話をされていましたね。他の変調方式と比べて簡単に奇麗な変調が掛かるのはメリットだと思います。<br /><br />> 外付けバイアス抵抗の多さには閉口します。<br />何と言っても、最大の難点はここですね。 半減とまでは行きませんが3割くらい減ったのでだいぶ楽になったと思います。<br /><br />> いまだ生産中なのが嬉しい貴重な石・・・<br />JRCさんに頑張ってもらいたいと思っています。 やはりDIP品が実験には扱い易くて良いですから。hi hiTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-28862056675586961312015-01-15T07:01:58.410+09:002015-01-15T07:01:58.410+09:00おはようございます。
先日、この1496を使ったAM変調器を実験したらいとも簡単に特性が出たので改め...おはようございます。<br />先日、この1496を使ったAM変調器を実験したらいとも簡単に特性が出たので改めてこの石の素晴らしさを痛感しました。ただ、ここで書かれている通り外付けバイアス抵抗の多さには閉口します。いつも万能基板に適当にレイアウトしていくと収まりが悪くてコンパクトに配置できませんhi。<br />バイアスが簡略化できると使われる方が増えるにではないでしょうか、すごくメリットがあると思います。<br />どのアクティブDBMも同じかもしれませんが、各ポートの入力レベルとインピーダンスを合わせておかないとダメなのでしょうね。最初にこの石を使った時はオシロすら持っていなかったので、波形を見ることぐらいできないと使うのが難しかったです。その辺りも万能ICであるが故かもしれません。何と言っても、いまだ生産中なのが嬉しい貴重な石で気に入ってます。JK1LSE/本田noreply@blogger.com