tag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post782216142119437107..comments2024-03-25T13:00:19.491+09:00Comments on Radio Experimenter's Blog: 【回路】Crystal Converter Design (2)TTT/hirohttp://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comBlogger24125tag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-11591589618885158432016-04-12T12:49:52.528+09:002016-04-12T12:49:52.528+09:00JR8LJS 豊川さん、こんにちは。 やはり吹雪でしたか。 暖かい朝に慣れて来たので今朝は寒く感じま...JR8LJS 豊川さん、こんにちは。 やはり吹雪でしたか。 暖かい朝に慣れて来たので今朝は寒く感じました。hi<br /><br />再度のコメント有り難うございます。<br />> 当時のVHFの送信機では普通にやっていましたからね。<br />そうでした。 FMの送信機では必要なデビエーションを得る関係でいっぱい逓倍していましたね。 いま考えるとスプリアス輻射が心配になります。hi<br /><br />> 水晶と電卓で周波数のプランを練る・・・<br />手持ちの水晶で目的のモノが可能か否か、ずいぶん計算したものです。 実際に作ってみたらマズい所にスプリアスが出てダメだったと言う浅はかな結果もあって、ちゃんとした水晶が欲しかったものです。hi hi<br /><br />> 巻き線が綺麗にほどけると良いのですが無理でした。<br />偏向ヨークは樹脂で固めてありまTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-82266425240583244852016-04-12T10:39:58.670+09:002016-04-12T10:39:58.670+09:00加藤さん、おはようございます。
昨日は季節外れの吹雪で大変でした。 今朝は晴れていて積雪はありません...加藤さん、おはようございます。<br />昨日は季節外れの吹雪で大変でした。 今朝は晴れていて積雪はありません。<br /><br />クリコン製作は面白いですね。 お陰で色々と勉強させてもらいました。<br /><br />>OSCx3x2x2でしょうか? 12逓倍する方が大変そうな50MHzクリコンですね。<br />今なら、43MHzの水晶を買ってくればすむ話ですが当時は高価で購入出来なかったです<br />12逓倍と言っても、当時のVHFの送信機では普通にやっていましたからね。<br />結局、プランだけで終わってしましましたが。<br />この頃はジャンクの水晶と電卓で周波数のプランを練るのも面白かったです。<br /><br />>但しダンパー管と高圧整流管は食指が動かず<br />あと偏向ヨークですね、、、巻き線が綺麗にほどけると良いのですが無理でした。<br JR8LJS_豊川noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-78570895506756816032016-04-12T00:30:07.378+09:002016-04-12T00:30:07.378+09:00JR1QJO 矢部さん、こんばんは。 今夜は冷え込んできましたね。 明朝が心配です。hi
再々のコ...JR1QJO 矢部さん、こんばんは。 今夜は冷え込んできましたね。 明朝が心配です。hi<br /><br />再々のコメントどうも有り難うございます。<br />> 中々奥が深く、青春のほろ苦い思い出になっている・・・<br />VHF帯や聞いたことの無いハムバンドを受信したくてチャレンジしたものです。 球数が少ないので簡単そうに見えても易々と行かないのが現実で・・・。コイル巻きから始まって局発を起動させRFアンプの自己発振に手を焼き、ちゃんと動かすまでには様々な苦労が。(笑)<br /><br />> 確か1500円したかと思います。<br />水晶は高かったですね。宝石の一種だから高いのだろうと思っていました。(爆) FT-243だと1000円くらい、HC-6/Uは1500円くらいしましたから簡単に買えませんでしたね。 水晶が安くなったのはCBトランシーバブーム以降でTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-19648796219143474342016-04-11T23:49:01.505+09:002016-04-11T23:49:01.505+09:00クリコンは昔、初心者が最初に自作をする付加装置なので、たった3石か2球なので気軽に作る のですが中々...クリコンは昔、初心者が最初に自作をする付加装置なので、たった3石か2球なので気軽に作る のですが中々奥が深く、青春のほろ苦い思い出になっているようですね。特にクルスタルは当時(昭和40年代CQ誌が200円で買えた時代)でも高く、確か1500円したかと思います。だから一発作動しなかた時には何とかして成功させようと無い知恵を絞って格闘しました。結局その過程で自分の技術の未熟さを思い知り、精進するきっかけを得たのかと思います。いい教材だったと思います。たかがクリコンされどクリコンですね。<br />JR1QJO/矢部noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-48233276305647176702016-04-11T20:40:21.035+09:002016-04-11T20:40:21.035+09:00JR8LJS 豊川さん、こんばんは。 夜になって寒くなってきました。 一時的に冬に逆戻りのようですね...JR8LJS 豊川さん、こんばんは。 夜になって寒くなってきました。 一時的に冬に逆戻りのようですね。<br /><br />再度のコメント有り難うございます。<br />> みなさん、クリコンには特別な思い出が・・・<br />昔からオンエアされていたお方なら、クリコンを作ったりお世話になった経験をお持ちなのでしょうね。 今のようにV・UHF帯を含むマルチバンド機なんてありませんでしたからクリコンで受信バンドを増やすのが常套手段でした。<br /><br />> 昔はテレビをバラせば色々が部品が採れて楽しかった・・・<br />ポンコツになったTVは部品の宝庫でした。真空管の時代にはずいぶんバラしたものです。但しダンパー管と高圧整流管は食指が動かず。(笑) 半導体は新品でも安くなったので半導体式のTVをバラした経験はあまりありませんです。w<br /><br />> TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-22546003846970589542016-04-11T19:56:25.659+09:002016-04-11T19:56:25.659+09:00JG6DFK 児玉さん、こんばんは。 今日は強風の中で掛けておりました。凄い風で、砂嵐のようでした。...JG6DFK 児玉さん、こんばんは。 今日は強風の中で掛けておりました。凄い風で、砂嵐のようでした。ww<br /><br />再度のコメント有り難うございます。<br />> ごった返しそうなので行かないと思います。Hi.<br />今月はQRPクラブ60周年企画のJP60と言うトランシーバの完成品製作担当者向け配布が有ったので参加者が多かったのだと思います。 来月はどうなんでしょうねえ。w<br /><br />> 個別素子による回路は代替品を見つけやすい・・・<br />確かにそれはありますね。 ただ、代替品で作ることに自信が持てないのと、代替する時に気をつけるべきことがわかっていない人も多いのでオリジナルを欲しがる傾向は強いですね。<br /><br />> 結局カットアンドトライになるのが普通だと思います。<br />その通りですね。 RF回路は何がしかのTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-46005507254045230162016-04-11T17:37:41.465+09:002016-04-11T17:37:41.465+09:00加藤さん、こんにちは。
コメント数が飲み伸びていますね。 みなさん、クリコンには特別な思い出が有る...加藤さん、こんにちは。<br /><br />コメント数が飲み伸びていますね。 みなさん、クリコンには特別な思い出が有るようですね。<br /><br />>高周波用の定番トランジスタでしたね。 時代とともに…<br />昔はテレビをバラせば色々が部品が採れて楽しかったっですね。今のテレビは面白く有りません(笑)<br />3.58MHzの水晶を12逓倍すると50MHzを7MHzに落とせるので、そんなクリコンを計画した事もありました。<br />ミキサーはSD82、、懐かしいです。 ゲルマラジオにはSD46が良く登場していたように思います。<br /><br />【精選クリスタルコンバータ回路集】の続編を希望します。<br /><br />ではJR8LJS_豊川noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-47636883323305084472016-04-11T09:14:29.858+09:002016-04-11T09:14:29.858+09:00加藤さん、こちらこそご無沙汰です。かの懇親会には昨年11月以来顔を出していません。来月も某クラブの会...加藤さん、こちらこそご無沙汰です。かの懇親会には昨年11月以来顔を出していません。来月も某クラブの会員さんでごった返しそうなので行かないと思います。Hi.<br /><br />私の手元にある「アマチュアのV・UHF技術」も崩壊寸前です。丹羽さんの「トラ活」は崩壊しました。Hi. 個別素子による回路は代替品を見つけやすいのでまだまだ有用でしょう。もっとも、チップ部品と格闘する気力があれば、の話ですが。Hi.<br /><br />> コイル製作図が熱心にダウンロード<br /><br />興味本位かもしれません。インターネットは「冷やかし」が多いですから。通信料は定額でしょうし、それ以外はどれだけ見ても「タダ」ですから(爆)。<br /><br />コイルデータはあっても、まったく同じボビンが入手できなければ期待どおりの結果にはならず、結局カットアンドトライになるのが普通だと思いJG6DFKhttps://www.blogger.com/profile/06325401670437934607noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-66126790474405150982016-04-11T01:15:44.208+09:002016-04-11T01:15:44.208+09:00JG6DFK 児玉さん、こんばんは。 懇親会にも暫く欠席しておりご無沙汰をしております。
コメント...JG6DFK 児玉さん、こんばんは。 懇親会にも暫く欠席しておりご無沙汰をしております。<br /><br />コメント有り難うございます。<br />> そこに掲載されている回路はよく存じています。<br />件の本はカバーがすり切れるくらい「眺め」ました。(笑) その中から印象的な回路をご紹介してみました。 いずれもCQ誌の記事からの転載だろうと思っています。 纏まっているので有難い本でしたが、デバイスを含めて既に時代遅れでしょう。<br /><br />> 6mのAMポケトラはもっと横着をした2石クリコンで・・・<br />拝見したことが有ったように思います。 何となくうろ覚えですが・・・。w<br /><br />> コイルを巻け、というだけで見向きもしなさそう。Hi.<br />確かにコイル巻きは「非常に」嫌われます。 RF回路では不可欠なんですけれどね。hiTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-71707753304699154842016-04-10T21:04:21.053+09:002016-04-10T21:04:21.053+09:00こんばんは。超大作お疲れ様です。「アマチュアのV・UHF技術」は手元にあるので、そこに掲載されている...こんばんは。超大作お疲れ様です。「アマチュアのV・UHF技術」は手元にあるので、そこに掲載されている回路はよく存じています。<br /><br />クリコンといえば、2010年のハムフェア自作品コンテストに出品した6mのAMポケトラはもっと横着をした2石クリコンでBC帯相当の周波数まで落としました。その後に1石再生付きレフとAFのICを1個追加し、一応-10dBμの信号が識別できる受信機に仕上げました。<br /><br />ここに挙がっている回路は氷山の一角でしょうし、少なくとも昔はそれだけ熱心に取り組んだハムが多かったのではないかと思います。逆に、今はどれだけのハムが自作をするのでしょうか。コイルを巻け、というだけで見向きもしなさそう。Hi.<br /><br />先日、市販リグのアーキテクチャにケチを付けてばかりのご隠居さんがいるという話を聞きました。ハムバンドはもう長いことワッチJG6DFKhttps://www.blogger.com/profile/06325401670437934607noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-40213514918827510472016-04-10T11:55:49.174+09:002016-04-10T11:55:49.174+09:00JE1UCI 冨川さん、おはようございます。 桜もすっかり散ってしまいましたね。
コメント有り難う...JE1UCI 冨川さん、おはようございます。 桜もすっかり散ってしまいましたね。<br /><br />コメント有り難うございます。<br />> クリコンには苦~い思い出があり・・・<br />同じく、クリコンは成功例の方が少なかったように思います。 そんなにたくさん作ったわけではないのですが・・・・。w<br /><br />肝心のオーバートーン発振がうまく行かないと言うのが一番多かったように思います。 発振しないので何も聞こえないとか、水晶発振のようで実は自己発振していて見分けがつかない・・・とか。 ブロッキング発振を伴っていてスプリアスだらけとか。 今なら笑えますが必至でした。hi hi<br /><br />> そこで使ったのがサンコーのSC-6sでした。<br />サンコーの基板ユニットは記憶が有ります。 古いCQ誌を確認してみたんですが、その物の写真は見つけられTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-63750360939299279482016-04-10T10:26:47.630+09:002016-04-10T10:26:47.630+09:00おはようございます。
私の場合は、まぐれもありませんでした。
クリコンには苦~い思い出があり、真空管...おはようございます。<br />私の場合は、まぐれもありませんでした。<br />クリコンには苦~い思い出があり、真空管(6U8だったか)もトランジスタも完成しませんでした。<br />どこが悪かったのかも解りません。<br /><br />そこで使ったのがサンコーのSC-6sでした。<br />43.3Mcの水晶が付いていたのですが、受信に使うと4chに縞模様が入り、受信でもLPFが必要と気が付きました。<br /><br />今なら「たぶん」作れると思いますが、当時の技術では無理だったです。<br />ところで、45MHzよりも43MHzあたりの方が有利ではありませんか?<br />JE1UCI/冨川noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-26319206341509181332016-04-10T06:11:08.817+09:002016-04-10T06:11:08.817+09:00JL1KRA 中島さん、おはようございます。 ずいぶん暖かくなりましたね。でも朝は少し寒い感じです。...JL1KRA 中島さん、おはようございます。 ずいぶん暖かくなりましたね。でも朝は少し寒い感じです。<br /><br />いつもコメント有り難うございます。<br />> これは保存版です!<br />大した内容でもないのですが、精選クリコン回路集を付けたからでしょうか。もう少し幅広く集めても良かったかも知れませんね。いつか続きでもやりましょう。(笑)<br /><br />> 簡単そうで上手く動かないものも多かったです。<br />お書きの様に昔は他の機器で補いながらの製作では有りませんでした。 道具もテスタとGDMくらいですから、どんな状態か確実に掴むのが難しかったですね。 出来上がっても本来の性能が出ているのか怪しかったものです。徐々に良くして行くと言う楽しみ(?)も有りましたけれど。hi hi<br /><br />> まぐれで完成するしかなかった時代でした。TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-26034960100106996112016-04-09T23:30:44.890+09:002016-04-09T23:30:44.890+09:00クリコン特集楽しく拝見しました。これは保存版です!
クリコン作りました簡単そうで上手く動かないもの...クリコン特集楽しく拝見しました。これは保存版です!<br /><br />クリコン作りました簡単そうで上手く動かないものも多かったです。<br />やっかいなのは、その周波数の機器がなくて聞きたいからクリコン作るのであって<br />トラブルシュートの手立てが無い、、、。<br /><br />ゼネカバ機、周波数カウンタ、LCメーター、オシロも経験も無いのに<br />まぐれで完成するしかなかった時代でした。JL1KRA Nakajimanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-17459105895936265942016-04-09T12:15:17.577+09:002016-04-09T12:15:17.577+09:00JR1QJO 矢部さん、こんにちは。 今日は暖かになりましたね。
コメント有り難うございます!
&...JR1QJO 矢部さん、こんにちは。 今日は暖かになりましたね。<br /><br />コメント有り難うございます!<br />> 親受信機も「動態保存」しています。<br />それはFBですね。 ぜひ復活されてください! オイルショック前ですと、今の物価の5〜6倍くらいでしょうか? 大切に保管されているお気持ちが良くわかります。<br /><br />> 100MHzのアップコンバンターを製作中です。<br />USBワンセグチューナを使ったSDR受信機ですね。 私も実験してみました。 いずれBlogに書こうかと思っているので簡単にしておきますが、RFアンプを付けるのとゲインが加減できるようにしておくと良さそうです。<br /><br />アンテナ次第かも知れませんが意外によく聞こえます。 ソフトはSDR #ですが、操作性がもうすこし良ければジェネカバ受信機として十分通用TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-77729073497680931342016-04-09T11:46:05.734+09:002016-04-09T11:46:05.734+09:00加藤さん、真空管式クリコンの親受信機も「動態保存」しています。中二の時部品代だけで2万円した代物でと...加藤さん、真空管式クリコンの親受信機も「動態保存」しています。中二の時部品代だけで2万円した代物でとても捨てられません。何せオイルショック以前の物価ですにで少年の投資としては大変なものです。<br />実はRTL SDR ドングルの為に100MHzのアップコンバンターを製作中です。市販のクリスタルオシレーターとDBMの組み合わせという大飯食らいの安直な作りです。せめてドングルの受信感度の悪さを補うためのRF広帯域増幅器に工夫しようと思っています。JR1QJO/矢部noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-16404638406327243442016-04-08T08:08:19.568+09:002016-04-08T08:08:19.568+09:00JR1QJO 矢部さん、おはようございます。 今日は晴れて来ました。
再度のコメント有り難うござい...JR1QJO 矢部さん、おはようございます。 今日は晴れて来ました。<br /><br />再度のコメント有り難うございます。<br />> 最初に作ったクリコンは中二の時・・・<br />今では思い出ですね。 まだ当時は真空管式の方が多かったのでしょう。 標準的な構成のクリコンですね。<br /><br />> 親受信機はトリオのSEコイルを使ったものです。<br />親受信機も自作品だったのですね。こちらも保存されていますか? クリコンと合わせて復活できたら良いですね。<br /><br />> 内部雑音とスプリアス受信が酷く・・・<br />局発の注入レベルが適切でなかったのかも知れません。あるいは、RFアンプが発振気味だった可能性もありそうです。 私の経験では親受信機のシールドが悪いとスプリアスを感じ易かったです。 今でしたら原因究明もできると思います。いつかTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-5226479578605531522016-04-08T07:32:41.885+09:002016-04-08T07:32:41.885+09:00最初に作ったクリコンは中二の時、初歩のラジオに掲載された製作記事の50MHzの受信機です。クリコン部...最初に作ったクリコンは中二の時、初歩のラジオに掲載された製作記事の50MHzの受信機です。クリコン部分は12AT7のカスコード増幅、周波数変換は6U8を使い三極管部による発振、五極管部によるミキサでした。クルスタルは47.5MHzで親受信機はトリオのSEコイルを使ったものです。内部雑音とスプリアス受信が酷く全く実用的では無かったです。最も、高周波バイパスコンデンサにオイルコンを使う出鱈目な製作なんで上手く行くはずもなく青春の苦い思い出でした。その後セラコンに置き換えましたが、やはりクリコン部の動作は変わらず、いつかリベンジしようと保存しています。jJR1QJO/矢部noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-90992655652994447932016-04-07T20:21:54.611+09:002016-04-07T20:21:54.611+09:00JR8LJS 豊川さん、こんばんは。 札幌の雪もすっかり消えたでしょうね。
コメント有り難うござい...JR8LJS 豊川さん、こんばんは。 札幌の雪もすっかり消えたでしょうね。<br /><br />コメント有り難うございます。<br />> 2SC387、2SC535、、懐かしい番号を見ました。<br />高周波用の定番トランジスタでしたね。 時代とともに定番も変わりましたが、今でも十分使えるトランジスタも多いものです。<br /><br />> 2SC387は、テレビのチューナーのジャンク品から・・・<br />UHFチューナを分解したら入っていましたね。定番の局発回路に使ってありました。ミキサはSD82とか言うダイオードだったと思います。<br /><br />> 【精選クリスタルコンバータ回路集】に興味を持ちました。<br />どうも有り難うございます。 精選といいつつもっと用意してあったのですが掲載は半分くらいに絞りました。 それだけに個性的なものが残ったようTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-39926482038933559512016-04-07T19:18:41.060+09:002016-04-07T19:18:41.060+09:00加藤さん、こんばんは
クリコン製作の続編、興味深く拝見致しました。
2SC387、2SC535、、...加藤さん、こんばんは<br /><br />クリコン製作の続編、興味深く拝見致しました。<br />2SC387、2SC535、、懐かしい番号を見ました。 昔の製作記事には良く登場して<br />いましたね。<br />2SC387は、テレビのチューナーのジャンク品から発掘した記憶が有ります。<br /><br />本編よりも後半の【精選クリスタルコンバータ回路集】に興味を持ちました。<br />実はニュービスタ球を持っているのです。(本体だけでソケットはありませんが)<br />高効率が求められる世の中ですが、真空管式のクリコン製作は面白そうですね。<br />無意味と言われるかも知れませんが。<br /><br />今週末は某埼玉県の花見会に招待されています。(現地集合、現地解散、交通費自前で)<br />正直、迷っています(笑)<br /><br />では、<br />JR8LJS_豊川noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-56806557331623317082016-04-07T17:01:43.463+09:002016-04-07T17:01:43.463+09:00JE6LVE/JP3AEL 高橋さん、こんにちは。 朝から雨模様でしたが、現在は上がってきました。 ...JE6LVE/JP3AEL 高橋さん、こんにちは。 朝から雨模様でしたが、現在は上がってきました。 この後はどうなのでしょう・・・。<br /><br />いつもコメント有り難うございます。<br />> 2石なので水晶発振と混合なのかと・・・・<br />その形式だとゲイン不足になりそうなので、Blogのような形式を試してみました。 J-FETで水晶発振、別のJ-FETで混合と言う形式も考えたのですが、局発の漏洩も気になるのでRFアンプを省くのはイマイチな感じです。hi hi<br /><br />> 6AQ8(RF)-6EA8(mix,osc)の構成でした。<br />RFアンプをカスコード形式にしたオーソドックスなクリコンですね。同じ回路構成で同等管に置き換えカソフォロを付け加えたクリコンを作ったことがあります。その頃の定番に近い構成だったと思います。<br /><brTTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-71992828783568229372016-04-07T15:40:14.099+09:002016-04-07T15:40:14.099+09:00加藤さん、こんにちは。
こちらは朝から暴風雨で桜すべて散ってしまいそうです^^;
クリコン、2石...加藤さん、こんにちは。<br /><br />こちらは朝から暴風雨で桜すべて散ってしまいそうです^^;<br /><br />クリコン、2石なので水晶発振と混合なのかとおもったら高周波増幅と発振混合なのですね。<br /><br />手元にあるSTARの50MHzを7MHzに変換するクリコンは6AQ8(RF)-6EA8(mix,osc)の構成でした。<br /><br />>高周波設計の技術なところを省いたツケですから仕方がありません。<br />最近は出来合いモジュールを使い、マッチングはATTという安易な組合せばかりで耳が痛いです。HiT.Takahashi JE6LVE/JP3AELhttps://www.blogger.com/profile/04796598443990292306noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-55276111911505634542016-04-07T08:31:13.090+09:002016-04-07T08:31:13.090+09:00JR1QJO 矢部さん、おはようございます。 今朝は無情の雨ですね。桜が一気に散ってしまいそうです。...JR1QJO 矢部さん、おはようございます。 今朝は無情の雨ですね。桜が一気に散ってしまいそうです。<br /><br />さっそくのコメント有り難うございます。<br />> XTAL発振器が発振せず苦労しました。<br />矢部さんも色々製作されたようですね。 昔の水晶は発振しにくくて、特にオーバートーン発振は難しいので鬼門のように思っていました。 いまは水晶もデバイスも良くなったのでずいぶん楽になりましたね。<br /><br />> RJX601を購入して6mのオンエアを果たしました。<br />JR1QJOを開局されたころは、6mバンドはまだAMが全盛だったと思います。 SSB化したのはそれからずいぶん経ってからではないでしょうか。 あのころRJX-601で6mAMは中高生にすごく流行りましたねえ。お空で宿題の答えあわせなんか聞こえました。懐かしいですね。(笑)<TTT/hirohttps://www.blogger.com/profile/12779801833731212446noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7328636116005899889.post-901709807786473312016-04-07T08:02:00.205+09:002016-04-07T08:02:00.205+09:00加藤さん、クリコンの話大変懐かしく拝読しました。掲載された回路も少年だった頃、作りたいと思って物色し...加藤さん、クリコンの話大変懐かしく拝読しました。掲載された回路も少年だった頃、作りたいと思って物色しらものばかりです。MK10を使ったクリコン回路は2SK19に置き換えて作った記憶が有ります。仰る通りXTAL発振器が発振せず苦労しました。親機をFT-401につなぎ6mをウッチしたのですが当時の6mのSSBのアクティビティーが高く無いので、結局アルバイトしてRJX601を購入して6mのオンエアを果たしました。自転車モービルや修学旅行エクペディションに活躍しました。こうなると2mも受信したくなり47MHzのクルスタルを購入し2m > 6m のクリコンを作り2mのFMをウオッチしていましたがRJX601は4MHzのバンド幅があるので2mバンドの上の所謂「所轄系」が受信でき、暫くはBCLならぬPBLを楽しみました。その後「かいじんにゅうめんそう」によりその楽しみが奪われたのは御存知の通りJR1QJO/矢部noreply@blogger.com