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2021年5月12日水曜日

Roses in my garden(庭のバラ)

Photo : 2021.05.02 09:30 JST at my garden

11 件のコメント:

  1. 写真の内容にこだわらずお好きなコメントをどうぞ。de JA9TTT/1

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  2. おはようございます。


    色鮮やかで綺麗なバラですね。
    最近知り合いがバラを植え始めたのですが、病気や害虫などできれいに咲かせるのは管理が大変らしいですね。

    こちらは明日ぐらいから雨続きの予報で、そのまま梅雨入りになりそうな感じです。

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  3. JE6LVE/JP3AEL 高橋さん、おはようございます。 こちら今日は30℃まで上がるそうです。まだ5月なのに、エアコン必要になるかも・・・。テストを兼ねて運転しておこうと思ってます。

    早速のコメント有難うございます。
    > 病気や害虫などできれいに咲かせるのは・・・・
    アブラムシが付くので殺虫が必須ですね。あと、病気も出やすいです。 バラ園の様子を見るとかなりの頻度で消毒・殺虫をしているようですが、こちら自家の花壇ですから程々にしている関係で結構やられてますね。

    タイトルは「My Garden」とありますが、家内が管理しているのでMyではないですね。(笑)

    薔薇(バラ)といえば思い出したのですが、ミズホにローズキットというのがありましたね。バラ部品のキットに掛けたネーミングだったと思いますが、あれは基板がゆったりできていて初心者にも作りやすいキットでした。

    リード付き部品の入手性が悪くなったので、あらためてのキット化は難しそうですが再来が期待されているかもしれません。 自作するHAMは減少傾向なんだそうですが、入門用の教材がないのも理由かもしれませんね。

    コロナ禍ですし、この先は梅雨空とあっては出かけるのも億劫ですから家でコテでも握りましょうか。何か作って家で遊べたらFBです。(笑)

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  4. こんばんは。急に蒸し暑くなり、天気も悪くなりましたが、早くも梅雨でしょうか。

    VY FBなバラの写真を拝見しました。国や行政の失策が続くのには正直もうウンザリしていますが、FBな花壇にFBな花が咲いていたりすると、いくらかでもストレス解消になるでしょうか。

    ローズキット、確かにそんな呼び方がありましたね。そういえば、今から30年近く前、P-7のローズキットを予約販売する話が出たものの、結局、予約数が募集した50台に満たず、お流れになったことがありました。その頃からすでに電子工作は斜陽だったのでしょう。

    もはやモノづくりといえばソフトウェア、という時代なのでしょう。IT技術者を量産するのが国策らしいですし、不燃ゴミの始末を考えなくて済むので好都合に違いありません。

    訳あって、デジタル信号処理を勉強する羽目になってしまいましたが、高性能なAF-PSNがいとも簡単に実現できてしまい、アナログ回路でチマチマやっているのが馬鹿らしくなってきました。残念ながら、それをトランシーバに発展させようという気にはなりません。

    最近は電子工作をやっていてもあまり楽しくなくなりました。それより、猫とでも遊んでいる方がずっと楽しそうな気がします。飼えませんけど(爆)。

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  5. JG6DFK/1 児玉さん、こんばんは。 神奈川や千葉は強風だったようですね。こちらは終日ほぼ無風でした。 今夜は蒸し暑いですね。

    いつもコメントありがとうございます。
    > いくらかでもストレス解消になるでしょうか。
    こちらは緑豊かな田舎ですので、家を出て公園を散策とか気晴らしはいろいろあります。逆にだんだん「都会に出たい出たい病」になってきますよ。(笑)

    > P-7のローズキットを予約販売する話が出たものの・・・
    それは残念でしたね。50台でも目標に届かなかったとは意外に感じます。今でしたらかえって希望者が多かったかも知れませんね。最近はキット物でないとコテを温めないお方も多いみたいですので。hi

    > モノづくりといえばソフトウェア、という時代なのでしょう。
    確かにそう言う時代なんでしょうね。でもソフトはソレ自身では動作しません。必ずプラットホームというハードが必要なわけで・・・・それはどうするんでしょうか? 外国任せ??

    > 高性能なAF-PSNがいとも簡単に実現できてしまい・・・
    それはその筈ですね。最近の通信機器はほぼ全てデジタル処理になっていますから。PSN送信機はそれらと良く似たようなデジタル処理で可能なんですからねえ。(笑)

    > 猫とでも遊んでいる方がずっと楽しそうな気が・・・
    猫って気まぐれなので、思うように遊んでくれませんよ。ぜひイヌにしてください。(いぬ党・爆)

    まあ、電子工作の世界でもまだまだ遊べる余地ならたくさんありそうですよ。商売じゃなければどれも楽しいです。(笑)

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  6. 庭にバラがあるんですね :) 庭のある家に住んだことがない(戸建て経験なし、もちろんタワー、(50MHz以下の)ビーム、リニアの経験もなし)ので、新鮮です。

    SSB生成ですが、PSN相当のヒルベルト変換によるFIRフィルタを使うのが楽なのか、一旦AM変調をかけてからローパスFIRフィルタ(IQ信号では実質バンドパスフィルタの働きをします)でカットするのがいいのか、私にはよくわかりません。今自分で作っている受信機では、必要な側波帯だけフィルタで通してから周波数変換(これが実質的にプロダクト検波そのものとして機能します)をするようにしています。ヒルベルト変換のフィルタは原理的に係数が非対称なので、ちょっと実装が大変ですね。

    なお、ソフト屋のはしくれとして言わせていただくと、世界に標準化できない自前のハードウェアにあまり意味はないと思っています。ハードで引き続き勝負したいなら世界に標準化できる基盤から作らないといけないわけで、残念ながら今の日本の伝統的な製造業がその世界で勝負できるとは思えません。英語からやらないといけないですから。これは過去30年以上にわたって日本の伝統的な製造業でソフト屋を身分の低い者とみなしてきたことのツケだと思います。日本の優秀なソフトウェアエンジニアはそういう劣悪な環境ではなく、外資なりWeb系なり海外なりにどんどん出ていっていますね。いいことだと思います。

    Interface誌5月号でADALM-PLUTOの紹介をしたり、昔のRFワールドでHackRFの紹介をしたりと、SDR送信機も手のとどくところまで来ていますね。アマチュア無線でも米国ならそのまま実験できるんですが、日本だと電波法であーだこーだ言われるのが面倒なのでやらない、といっている間に、世界はFT8になってしまったわけですが(笑)。最近手元のWSPRでも、2.2m長のモービルホイップで10.1MHzで0.2Wでブラジルまで飛んでいったそうで、9万km/Wか、と感心しております。

    Kenji Rikitake, JJ1BDX

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  7. JJ1BDX 力武さん、こんにちは。 梅雨入りしそうな空模様ですね。

    いつもコメントありがとうございます。
    > PSN相当のヒルベルト変換によるFIRフィルタを・・・・
    この辺りは色々な方法があるようですね。 実装の容易さも重要な要素でしょうね。

    > 自前のハードウェアにあまり意味はないと・・・
    これはおっしゃる通りです。確かに汎用のハード、例えばPCやスマホ上などで動くものは標準的なハードを前提にすべきでしょう。 しかし、例えば家電品やその他の電気機器ではハードも伴わないところではソフト開発も難しいのではないですか? ハードと不可分のソフトもあると思っています。そうでないと真に良い製品は作れませんよ。 もちろん内部に汎用OSを抱えているような家電品もありますけれど・・・。無線機もだんだんそうなりつつあります。(笑)

    > 世界はFT8になってしまったわけですが(笑)。
    一種の外圧だったから早々に許可されたのであって、もしも日本独自だったすればずっと難しかったことでしょう。

    > 0.2Wでブラジルまで飛んでいったそうで・・・
    条件が良ければそれくらい飛びますね。 通常5Wでオンエアしていますが、5Wではハイパワー過ぎると感じるようなコンデイションも多くなってきました。 最近はハイバンドまでコンデイションが良くなっています。

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  8. 家電の件、「ハードと不可分なソフトウェア」では、デバッグもできないし、開発者がいなくなりつつある、というのが現状だと思います。時間厳守のハードリアルタイムな世界とか、Linuxではどうにもならないものが残っているのは事実ですが。日本の組み込みの人達は今この現実に直面していて大変なことになってますね。専用のハードと専用のソフトウェアではなくて、汎用のソフトウェアで汎用のハードウェアを動かしてソフトウェアでできることを最大限実現する、というのが世界の、そして日本が取り残されている潮流です。汎用のハードウェアを作れず、システムで売り込めないのが日本の最大の弱みなので。

    FT8は外圧だったから許可された、というのは面白い見解ですね。それだけ日本の総務省は岩盤規制を敷いている、ということなんでしょう。それでは何の日本のイノベーションも出てこないのですけど。このへんのことは昨年日本語の論文にしたのでよろしければお読みください(PDFです)。→https://docs.jj1bdx.tokyo/jj1bdx-papers/file-archive/IPSJ-IOT20051001.pdf

    Kenji Rikitake, JJ1BDX

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  9. JJ1BDX 力武さん、改めてこんにちは。

    再度のコメントありがとうございます。
    > 開発者がいなくなりつつある、というのが現状だと思います。
    家電品の範囲と矮小化しなくても、例えば車の自動運転のような分野はソフトとハードが不可分ですから、両方やらないと実現不可です。 こういうものには両方向からのアプローチが必要で、どちらが主でも従でもないでしょう。うまく意思疎通して作っていかないと・・。 流石にもう無いとは思いますが、ソフトはオマケという発想では人材が逃げます。(笑)

    簡単な装置でさえ、大量のメモリが実装されたハードが普通になりつつあるので、共通化したハードで・・・というのも実現可能な方向でしょうね。その方が生産性も良いですから。 あるいは分散処理の方向も進むでしょう。家電品とは言えいよいよシステム志向で考えないとならない時代です。

    > システムで売り込めないのが日本の最大の弱みなので。
    少なくとも、国内で仕様が纏まるくらいにならないと海外に打って出るのは難しいですね。現実は互いの足の引っ張り合いをしているのが日本企業ですからまずダメでしょう。

    これからこの国はどうやって食べて行くのか心配になりますが、これは若い人に考えてもらいましょう。年寄りが変に足を引っ張らないようにしたいものです。hi hi

    SDRや無線通信を巡る論文をご紹介いただきありがとうございます。 後ほどじっくり拝見させていただきます。

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  10. おはようございます。久しぶりに晴れました。同時に湿度が下がって過ごしやすいです。梅雨入りはまだ先のようですね。

    今、デジタルがどうたらこうたらと騒いでいる閣僚は、サイバー攻撃対策や行政サービスの円滑化に貢献してくれるようなIT人材を量産することしか考えていないでしょう。一方、ソフトウェアをやりたい人の多くはゲームアプリとか、世の中で目立つ仕事をしたがるでしょう。

    逆に、地味なファームウェア(組み込み系ソフトウェア)を積極的にやりたい、などという人は希有でしょう。はっきり言って両者はまったくの別物で、ハードウェアも自分で設計しろとまでは言いませんが、少なくともその仕様が理解できないソフト屋を組み込みの現場に投入しても全然使い物になりません。

    コストに対する顧客の要求が厳しくなり、大手企業までもがオープンなハードウェアやソフトウェアを組み合わせてシステムを構築しようという流れになってきていますが、汎用品をただ組み合わせるだけなら、工賃の安いところ(海外)が勝つに決まっています。それだけだとグローバルでは戦えませんね。

    その前に、オープンなハードウェアやソフトウェアは始末が悪いです。不具合があっても、修正する義務は誰にもありませんから。Linuxなんて仕様がコロコロ変わるので、あるバージョンからアプリケーションが突然動かなくなり、開発現場で悲鳴が上がることも実際にありました。それでも文句は言えません。

    それを言い始めると、チップメーカーの参考回路をただパクっただけの中華マザーボードとバグだらけのWindowsを組み合わせたPCや、ただ売り方がうまいというだけでシェアを伸ばしている林檎印スマホもロクなものではありません。

    そんなハードウェアやソフトウェアを寄せ集めたようなシステムに自分の命を預けろ、と言われたら、私ならまっぴらごめんです。もっとも、そんな時代が来るのはもう少し先でしょう。そこまで長生きするつもりはないので、あとは次世代の人がよろしくやってください。

    なんだかんだ言っても、やはりハードウェアは適材適所でしょう。扇風機にラズパイやArduinoって、ねぇ… 逆にコストが上がったりして(笑)。

    また、高速な信号処理が必要なところに汎用のハードウェアを持ち込んでも、オーバヘッドだらけで使い物になりませんよ。実際にやってみるとわかりますが、デジタル信号処理なんて所詮は加乗算の組み合わせだから、と上位層だけでコーディングをやったのでは、亀さんのようなソフトウェアにしかなりません。

    それをカバーしようと思えば、無駄にハイスペックなものが必要で、消費電力は激増するし、コストも下がらないでしょう。その挙げ句、隣の大国にソフトをパクられて終わり(爆)。

    以上、重厚長大な業務系ソフトウェアが主流の時代、そっちじゃ使い物にならないからと組み込みの現場に回された、ロートルのどうでもいい長話でした。当時は本当に日陰の存在でしたが、ある時期から流れが変わってきました。某社のメインフレーム向けソフトウェアを開発していた事業所は店じまいし、住宅展示場になりました。

    そうそう、犬も嫌いではないのですが、四六時中「構って構ってぇ~」と来られたら疲れそうです。散歩も必須ですし(笑)。やっぱり猫に一票ですかね。私自身、どちらかといえば猫的な性格ですし。某所ではタヌキですが(爆)。

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  11. JG6DFK/1 児玉さん、おはようございます。 少々雲は多いですが、まずまずのお天気ですね。

    再度のコメントありがとうございます。
    > オープンなハードウェアやソフトウェアを組み合わせてシステムを構築・・・
    今はそういう流れですね。 趣味の世界でも同じで、定型のハード+ソフトでの物作りがトレンドになっています。 こうした流れはずっと続くのでしょうね。

    ソフトだけでもハードだけでも物や仕組みは作れない時代ですから、どうやって国民が食べて行ける社会を築くのかなかなか難しいと思っています。 まあ、ここで議論しても意味ナシですのでやめておきますけれど。現役でお仕事のお方は頑張ってくださいとしか言えません。(笑)

    無線機もハードだけでカタが付いた時代が懐かしく思います。 ソフトがなければ実現できない機能もありますが、ソフトがなければ誠に始末が良いという一面もあるのは確かでしょう。 まあ、こんなことを言ってると時代に取り残されますけれどネ。(笑)

    拙宅では子供が動物を飼いたいというので犬を飼ってました。16年半生きたのでまずまず長寿だったと思います。どんな動物でもそうですが、生き物ですから世話がかかります。飼い主以上に長生きされても困るので、今は動物はいませんよ。hi hi 植物なら、まあ、枯れても大した文句は言われませんので・・・。そんな庭先のバラも随分散ってしまいました。 この後は紫陽花でしょう。

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