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2018年2月16日金曜日

【AVR】 An HIDaspx in-circuit writer, again

HIDaspxというプログラム・ライタ再考
 【HIDaspxの自作例
 最近になってマイコンのプログラミング環境を更新しました。 おもにArduinoに対応するためですが、従来の開発環境も引き継ぎたいと思って更新作業を始めました。

 写真は自作のプログライタで「HIDaspx」と言うものです。 安定して書き込めることから長い間使っていましたが開発環境のパソコンはWindows-XPのままでした。 Arduinoの開発環境はWindows 7に作ったのでそのに合わせて移行したいと考えたのです。

 移行にあったて心配になったのは「HIDaspx」(ライタ本体のハード・写真のもの)およびパソコン側の制御ソフト「hidspx-GUI」がWindows 7の環境でもそのまま使えるかどうと言うことでした。どちらもWindows-XPの時代のかなり古いものだからです。

 さっそく、ソフトウエアの「hidspx-GUI」の方から確認しました。 これはWindows 7の環境下でもあっさりOKで支障なく使えそうです。 そうなると、ライタ本体であるHIDaspxの方はどうかと言うことになります。

 HIDaspxはパソコン側に特別なUSBデバイスのドライバを必要としないと言うのが特徴だったと思います。 さっそくWindows 7のパソコンのUSBポートに接続してみたのですがエラーが出てしまいました。 「ドライバがない」と言うソフト的な問題ではなくてハードウエア的なトラブルのように感じました。 かれこれ10年にもなるハードですから「やっぱりダメか・・」と思ったのですが・・・。

                   ☆

 いくらか悩んだものの原因がわかってうまく行き、Win-XPで行なっていたマイコンプログラムの開発環境がWindows 7へ移行できました。 基本的にそれだけの話です。大した内容はありませんが、開発環境の移行に関する自身のメモとして要点などを纏めておきました。 マイコンのプログラムをいじるのは少数派でしょうし、たぶん開発環境も違いますからほとんどの人には関係のない話しです。
 
 【HIDaspxの回路・簡易版
 HIDaspxというのはAVRマイコン用のプログラムライタ(ハードウエアの方)のことです。 山形県立産業技術短期大学校情報制御システム科 千秋広幸教授(2010年当時)の研究室で開発されたものです。 長らく同学科の公開サーバでサポートされていましたが、千秋先生は数年前にご栄転されたようで現在は同学科でのサポートは途絶えています。

 AVRマイコンのプログラム開発環境はArduinoの登場ですっかり様子が変わりました。Arduinoなら特別なプログラムライタなしで開発ができます。 すでにHIDaspxの役目は終わったのでしょうか? さらにサポートが途絶えてしまったことで消え去ろうとしています。愛用者としてはちょっと残念だと思っています。

                   ☆

 新しい環境で動かないのでは価値はありません。しかしわかってみたら初歩的な問題でした。 以前使っていたパソコンではUSBインターフェースのデータライン:D+とD-をクランプするダイオードは必要ありませんでした。 そのため回路図のDZ1とDZ2というダイオード(2個)は付けていなかったのです。 ただしこのダイオードがないとうまくないことが多いとしてHIDaspxが流行った当時は話題になっていたことを思い出します。 新しい環境ではどうやらこれが問題でした。

 新しいパソコンではデータラインのD+とD-を3.6V程度にクランプする必要があったのです。 あいにく3.6Vのツェナ・ダイオードは手持ちがなかったので、代用品として青色のLEDを使いました。青色LEDの順方向電圧は3V少々ありますから十分代用になります。 しかもLEDは光るのでクランプの状態が見えて好都合です。USBでデータのやり取りがあると明滅しますからデータ・モニタの機能が付加されました。 クランプダイオードの追加であっさり問題解決しWindows 7のパソコンでも支障なく使えることがわかりました。

 改造のついでですから、Arduino unoやnanoのISP(=ICSP)端子に直結できるようなピン配置のコネクタを設けておきました。あとでわかるように図面に書いておきます。 実態はコネクタと言うよりも変換ケーブルなのですが・・・。

 HIDaspxライタは少し古くなっていますが汎用プログラムライタとして今でも役立ちます。 回路図のような省部品で作れば容易です。 これから作ってみたいなら以前ダウンロードした製作関連のファイル一式がありますのでメールでもどうぞ。
 ネット上を探すとかつてのミラーサイトに最終版が残っているようなのでダウンロードできそうです。(2018年2月現在) なお、何もないところからHIDaspxライタを作るのでしたら、しばらく前のBlog(←リンク)が参考になるかもしれません。必要に応じてご覧を。

 今でしたらArduinoをプログラムライタにしてhexファイルをいきなり書き込むことも可能でしょう。 HIDaspxの開発関連情報一式の中にあるbinフォルダにATtiny2313用のファームウエア:main-12.hexがあるので書き込んでやればOKです。 外付け水晶で使いますから、もちろんヒューズビットも書き換えます。 ヒューズビットは:Lo=FF、Hi=DB、Ext=FFとします。 (ファームウエアも含めて)難しいようでしたら書き込み済みをサポートします。

 【HIDaspxの配線面
 以前はHIDaspxを作るためのプリント基板も売っていたようです。 しかし現在は望み薄でしょう。 ユニバーサル基板に手配線で 作ることも難しくありません。 あるいは実験程度でしたらブレッドボードでも大丈夫です。

 AVRマイコン用のプログラム・ライタとして応急用以上の働きをしてくれますので恒久的なものを作っておくと良いと思います。 ファームウエア書き込み済みのATtiny2313が一つあれば他に特殊な部品はありません。あとはせいぜい12MHzの水晶発振子くらいでしょう。これも必要なら差し上げます。 製作例ではUSB-B型のコネクタが基板に付けてありますが、不要になったUSBケーブルをカットしてコネクタなしに直接配線してもよいでしょう。 図面左端のコネクタがUSB-Aとなっていますが上記の回路図はそのつもりで書かれています。 USBケーブルの配線色は回路図の通りになっているものが多いようです。

 なお、この写真のようにライタ基板側にコネクタを設ける場合は基板側にUSB-B型のメスを付けます。 USB-Bのメス側コネクタは秋葉原なら手に入りますが、地方では売っていませんので既存のケーブルをカットして直接配線する方法をお薦めします。 USBケーブルでしたら100均で手に入ります。

クランプ・ダイオードの追加
 データラインのクランプ用ダイオードですが、最近はツェナ・ダイオードがほとんど使われなくなったので入手難かも知れません。

 無理にツェナ・ダイオードを探すよりも青色LEDを順方向に使って代用するのが良いでしょう。 もし手持ちに青色LEDがなければ普通の輝度の赤色 LEDを2つ直列にしたものを2組使っても大丈夫です。


                   ☆

  初めてパソコンに接続すると自動的にUSBドライバを探してインストールしようとするかも知れません。 そんな時はドライバ探しはやめさせます。 そうするとドライバがないので云々・・・というアラートが出ますがこれは無視して大丈夫です。 このライタは特にドライバがなくてもUSBコネクタに接続するだけで使えます。 これはWindows 7の環境になっても感じる便利さです。

 HIDaspxですが、コマンドプロンプトの画面からコマンドのキーインで使えます。 しかしGUIソフトを使う方が便利ですし操作間違いもずっと少ないです。 HIDaspxの開発関連情報一式の中にある「hidspx-GUI.exe」というアプリを常用しています。(これは、新環境で真っ先に試したアプリですが・・・笑) デスクトップにショートカットを作っておきました。

 このライタはBASCOM-AVRというプログラムの統合開発環境で使うことがほとんどです。 BASCOM-AVRにExternal Programmer(外部プログラマ)として設定しておきました。具体的な設定方法は以前のBlog(←リンク)にあります。 ほかにBASCOM-AVRに向いたプログラム・ライタとしてはUSBaspという有名なライタがあって海外ではそちらを使う例が多いです。しかしHIDaspxも支障なく使えるのでWindows-XP時代に使い慣れた環境をそっくり継承しました。 USBaspの中華製クローンがあるので、そちらを使えるようにするのも課題です。

HIDaspxを使ってみる
 Arduinoは直接USBに接続して使うのが普通でしょう。 しかし、この例のようにライタがあればICSP(=ISP)端子を経由してAVRマイコンを直接書き換えることができます。 Arduinoのブートローダが書かれていないナマのAVRチップでも大丈夫です。

 Arduino基板をArduinoではなく「単なるAVRマイコン基板」として使うようなこともできますし、プログラムをBASCOM-AVRやC++などで開発する際には必要です。 多少マニアックかも知れませんが、汎用のプログラムライタを一つ持っていると重宝します。 まあ余計なことを考える元凶とも言えますけれど。(笑)

参考:BASCOM-AVRの移行(正規ユーザの場合)
 BASCOM-AVR(正規版)の新しいパソコンへの移行は思ったよりも簡単にできました。 まず、古い方のPCにあるBASCOM-AVRのフォルダから「bascavrl.DLL」というファイルをUSBメモリか何かにコピーしておきます。このファイルはBASCOM-AVRの実行プログラムが置いてあるフォルダに入っています。
 次に新しいパソコンの方でブラウザを立ち上げてMCS-Electronicsのサイトに正規ユーザとしてログインします。このとき登録ユーザー名とパスワードが必要です。 BASCOM-AVRのところに入ったら、アップデータではなく最新版がまるまる入った方の.zip圧縮のファイルをダウンロードします。 それを展開したら古いパソコンからコピーしてきた 「bascavrl.DLL」をBASCOM-AVRの実行プログラムが入っているフォルダにコピーしてやります。要するに新しいほうへ引き継ぐわけです。これだけで正規の登録済みユーザーとして継続使用できました。
 面倒だったのはMCS-Electronicsにログインするためのユーザ名とパスワードを見つけることでした。以前のメモをしまい込んでいたんです。 これがないとどうにもなりませんので・・・あとはごくスムースです。hi hi
  今後のアップデートはMCSのサイトからアップデータ(アップデート専用のアプリ)をダウンロードして走らせれば済みます。 これは従来も行なってきたのですから。

                   ☆

 安定している開発環境があるならそのまま維持した方が好ましいと思っています。 面倒な環境構築を頻繁にやりたいとは思いません。 むしろ自身のプログラム開発に注力したいところです。 しかし、安定しているとは言っても年数が経過すると徐々に支障が出てきます。 例えばあまり古いPCでは開発ツールのサポートがされなくなってしまいます。 老朽化でハードウエア的にも問題が出てくるかも知れません。 古いPCはいつまでも使える訳でもありませんからいずれ開発環境の移行は必要です。

 たとえArduinoがメインになったとしてもBASCOM-AVRは必要です。 過去に書いたプログラムを全てArduinoに移植するのは大変ですし特にメリットもありません。Arduinoとのハードウエアの違いからそのまま移植できないプログラムも結構あります。 新しい開発環境でもBASCOM-AVRがそのまま継続でき、ツール類も継続できる必要がありました。10年以上前に購入したBASCOM-AVRでしたがトラブルもなく無償で移行できて良かったです。

 マイコンのプログラム開発に使う程度ならWindows-XPでもまだまだ十分な性能があります。コンパイラやツールをアップデートせずそのままの状態で使っている限り何の支障もありません。 そうは言っても流石にWindows-XPではツールのサポートも怪しくなっているし、ネットに繋ぐのも危険になってきました。 やむなく重い腰を上げて始めたら今度はちょっとトラブルもあって時間を取られてしまいました。 しかしほぼ問題ない状態に開発環境の移行ができてホッとしているところです。 Windows 7もそんなに先は長くはないのですが、遅まきながらWin-XPから脱却できて良かったです。もうしばらくはこのまま行けるでしょう。 さて、次回はまたアナログな話に帰るつもりです。 ではまた。 de JA9TTT/1

(終わり)

17 件のコメント:

JG6DFK さんのコメント...

おはようございます。

昨日は少し暖かくなったようですが、また寒くなるとのこと。おまけに花粉が飛び始めたようですので、どうぞご自愛を。

無事環境が移行できたとのこと、何よりです。おっしゃるように、本気でマイコンをいじるなら汎用のライターは必須でしょうね。Arduinoのようなハードでは具合が悪いことも多々ありますので。

それにしても、USBは盲点でしたね。汎用ポートを使用したことにより発生した問題なのでしょう。逆に、USB専用ポートならこういう問題は起きないのかもしれません。

とりあえず「Windows 7」でいければ、その先もいけるかもしれません。そのユーザーに「Windows 10」を「タダで」配ったくらいですから、それだけ互換性には自信があるのでしょう。その割には怪しいですが(爆)。

私のところは「デジット」で買ったAVRライターを使っています。とはいえ、ほとんど出番がないのでホコリを被っています(笑)。メインはPICですが、こちらは純正の「PICkit3」を使っています。そういえば、AVRライターの方は「Windows 10」環境でまだ使っていませんが、大丈夫かな(笑)。

組み込み用のマイコンはかなり進化しており、ついていくのが大変です。「FUJIYAMA」で使った「PIC16F84」に比べたら隔世の感があります。目下の課題は「PIC32 MPLAB Harmony プラットフォーム」を理解することでしょうか。膨大な量のマニュアルに閉口しています。

ところで、加藤さんは「Facebook」のアカウントをお持ちのように見えますが、あちらのアクティビティはいかがでしょうか。このご時世には珍しく、ブログのアクティビティが高く見えますので(笑)。

TTT/hiro さんのコメント...

JG6DFK/1 児玉さん、おはようございます。 また寒い朝に戻ってしまいました。(笑) こちら快晴です。暖かくなると花粉も飛ぶので良し悪しですけれど・・・。

コメントしにくいテーマに早速ありがとうございます。
> 汎用のライターは必須でしょうね。
やはり、マイコンチップに直接書き込めるので自由度が高いのはFBです。 Arduinoオンリーならなくても良いのかもしれませんが、私は過去のプログラムも活かしたいと思うので。

> 汎用ポートを使用したことにより発生した問題なのでしょう。
そういうことですね。 USB-IF用のチップなら信号のレベルがUSBに合わせてありますけどマイコンのポートですからHighは電源電圧まで出ます。 マイコンを3.6Vで使えば良いのでしょうが、今度はターゲット側もそうなってしまうので・・・。

> その先もいけるかもしれません。
イケけそうな気もしますね。 その時が来たら試してみたいと思っています。(笑)

> 「デジット」で買ったAVRライターを使っています。
たぶん同じものを私も持っていますが、ライティングソフトがアップデートされず、新しいチップが使えなくなってしまいました。悪くないライタでした。

> 「PIC16F84」に比べたら隔世の感があります。
あれからかれこれ15年以上経過しています。 マイコンの進歩もすごいことになっていますね。 クロックも早いしメモリもたくさん積んでいますから高級言語で一気に開発という時代なんでしょうね。hi hi

> あちらのアクティビティはいかがでしょうか。
一応、Facebookのアカウントもあって、ときたま書き込みします。「イイネ」も良くしますよ。(笑) お友達の範囲は直接お会いしたことがあるお方をメインにしています。ほんの少人数しかいませんが特に増やそうとも思っていません。(笑)
twitterのアカウントもありますけど、こちらはマレに見る程度です。フォローしているのも数名です。何も書かないのでフォローしていただいているお方には申し訳ないです。(爆)

JG6DFK さんのコメント...

加藤さん、もろもろ了解です。こちらは少し雲行きが怪しくなってきました。

加藤さんも「AVR WRT 2」あたりをお持ちなのでしょうか。今は「AVR WRT 3」にバージョンアップしているようですが、秋月電子のようにオンラインでソフトウェアだけのアップデートはしてくれないようですね。あくまでも「ハードウェアと一体」ということのようで。

いずれにせよ、こちらでAVRマイコンの出番はこの先もほとんどなさそうです。性能云々より、使い慣れたものが一番です。今ではAVRマイコンもMicrochip社の傘下ですから、同社としてもPICマイコンを推したいのが本音でしょう。

最近は8ビット系PICマイコンの開発環境(手法)も様変わりしつつあると聞きます。とはいえ、用途により従来手法との棲み分けが必要だろうと思います。潤沢なリソースのチップが必ずしも使えるとは限りませんから、昔ながらの「アセンブリ言語」が活躍する機会もまだまだあるでしょう。

「Facebook」の件も了解です。もう何年も前、某クラブの事務局長(当時)と関ハムでアイボールした際、「Facebookに『QRPプラザ』のようなコミュニティができたよ」と聞かされたので、それ以来気にはなっていました。それほど盛り上がってはいないようですね。

「twitter」はテレビなどで投稿を最近よく取り上げますが、いかにも「便所の落書き」的でどうにも性に合いません。きっと「価値観の違い」ってやつなのでしょう(笑)。

TTT/hiro さんのコメント...

JG6DFK/1 小玉さん、こんにちは。 北関東はまだ晴れています。

再度のコメントありがとうございます。
> あくまでも「ハードウェアと一体」ということのようで。
WTR2だったと思いますが覚えてません。(笑) 対象チップが限定されてしまってから使っていませんが、悪くないライタだったと思います。

> PICマイコンを推したいのが本音でしょう。
メインはそちらになるんでしょうが、それなりに売れるものを捨てたりはしないでしょうから暫くはAVRも大丈夫だと思っていますよ。

> 潤沢なリソースのチップが必ずしも使えるとは限りませんから・・・
Arduinoなんかさしずめそうなんでしょうけれど、意外に自分の目的にフィットするものって少ないように感じました。 参考にはなっても・・という感じです。hi hi

> 昔ながらの「アセンブリ言語」が・・・
流石にもう勘弁して欲しいですよ。 たぶんそういう開発はしないと思います。(爆)

> 「Facebookに『QRPプラザ』のようなコミュニティが・・・
様々な愛好家グループができています。 いくつか参加してみましたが、当初はアクティブでもそのうち誰も書き込まなくなってフェードアウトする感じ。逆に書き込みが多いところは特定の人だけが書いていて・・・ほかの人はROM状態なんです。 今は整理してしまってあまり参加していません。(笑)

> それほど盛り上がってはいないようですね。
あまり意味のない書き込みばかりでは面白いとも言えませんから・・・ね。 もしご興味があれば参加してみてはいかがですか? ダメそうなら早々に撤退すればOKなので。 自分の興味に合えば面白いかもしれません。 しかし友人を選んでも閉鎖した空間とは言えないのでなんでも書ける訳ではないです。(当たり前ですけど)

> twitter」はテレビなどで投稿を・・・「便所の落書き」的・・・
そういう所もありますけど、フォローする相手を選べば面白い情報が発信されていますよ。 個人のフォローはほとんどしていませんが業界ニュースやマスコミなどをフォローすると世の中の流れがよくわかります。 業界の動向や世間の流れを見るには役立ちますね。 流石にニュースは早いです。

SNSは使い方次第といった所でしょうか。hi hi

JG6DFK さんのコメント...

加藤さん、改めてこんにちは。こちらは晴れたり曇ったり、といった感じです。

「AVRWRT」のソフトウェアが入ったCD-Rを発掘したので、試しにWindows 10環境へのインストールを試みましたが、どうやら「おまじない」が必要なようです。「直球」ではダメでした(笑)。今のところは困っていないので、その先は困ったときに考えます(爆)。

サポートが必要なチップは年々増える一方なので、一個人とか販売店レベルで追従しようにも限界があるでしょうね。その点はメーカー純正ツールにかなわないと思います。

私も馬力がなくなってきたので、最近は「C言語」で逃げてばかりいます(笑)。フリーのCコンパイラはわざと実行速度の遅いバイナリを生成してくれるようですが、チップ自体のスピードが上がってきているので、そう困ることはなさそうです。どうしても、という場所にはニーモニックをインラインで埋め込めばいいでしょう。

SNSですが、こちらも今や企業や有名人の「宣伝ツール」と化しているのではないでしょうか。参加者のほとんどは「情報が欲しい人」でしょうから、コミュニティができたところで、そういう人たちばかりが何人集まっても盛り上がらないでしょうね。

フォローがどうたらこうたらとか、なんか疲れそうなので、私は遠慮しておきます。ROMでよければ気楽ですが、今のところは特に困っていませんし(笑)。それに、特に「Facebook」は参加者を時々「実験台」にすると聞いたことがあるので、どうにも胡散臭いです。

何か「下心」でもなければ、こういうサービスを「タダで」提供するはずはないでしょう。タダより高いものはない!?(爆)。

TTT/hiro さんのコメント...

JG6DFK/1 小玉さん、こんばんは。 夕方になって寒くなってきました。

再々のコメントどうもありがとうございます!
> どうやら「おまじない」が必要なようです。
そんなに単純ではなかったようですね。hi hi

> 一個人とか販売店レベルで追従しようにも限界があるでしょうね。
これはやむを得ないところだとは思いますが、売っている以上は少々遅れてもいいのでサポートして欲しいです。 それができないならオープンにして有志がサポートできるようにしておくべきかもしれませんね。

> 最近は「C言語」で逃げてばかりいます(笑)
今時はせめてC言語くらい使わないと・・・。 アセンブラではマニアックすぎますよ。w

> 企業や有名人の「宣伝ツール」と化しているので・・・
そういう側面はありますが、誰を(どこを)フォローするか・・それ次第ですね。 おかしなところをフォローすると宣伝の嵐。ご自分の贔屓なら良いかもしれませんが。(爆)

> 「Facebook」は参加者を時々「実験台」に・・・
利用料はタダですから当然コマーシャルがうるさいです。 画面の脇に出て来るものはクリックしなければ良いのですが目障りです。 広告料を徴収するための工夫はしているようですね。 でもFacebookに単純な広告を出してもあまり効果的とは思えません・・・。 有益な情報を含めて発信すれば広告的ではあっても嫌われませんがその辺がよくわかっていないとこが多いようです。

> タダより高いものはない!?(爆)。
なるべく個人の情報や趣味嗜好を握られないようにしています。サービスが限定されますがその方が良いでしょうね。

T.Takahashi JE6LVE/JP3AEL さんのコメント...

加藤さん、こんばんは。

AVRのライターは純正のAVRISPMKIIを使っています。
書き込み速度が遅いのが難点ですが純正の安心感はあります。Hi
かなり前に秋月で購入したのですが今は取り扱っていないようですね。
検索するとarduinoを使ったクローン作成記事も結構ヒットします。

めったに使わないのですがPICも純正のPicKit3を使っています。
先日UVEPROMに書き込むためにTL866CSというUSB接続のROMライターを購入したり、STMマイコン書き込みのために中華STLinkのライターを購入したりと色々手を広げすぎてどれも中途半端になってます。^^;

AVRの開発はarduinoが中心になってしまいAVRStudio+gccやBASCOMの情報は少なくなりましたが過去の資産やちょっとした自分専用のアプリを書くときには重宝するのでまだまだ手放せないですね。完全に別の言語に乗り換えるのでしたらチップもARMなどに乗り換えた方が良さそうです。

TTT/hiro さんのコメント...

JE6LVE/JP3AEL 高橋さん、こんばんは。 いま家人を迎えに出かけて来たのですが、今夜もだいぶ冷え込んできました。 寒かったです。

いつもコメントありがとうございます。
> 純正のAVRISPMKIIを使っています。
そう言えば私も買ってありました。 高橋さんのセットアップ方法を参考にしようと思っているうちにそのままになってしまいました。 こんど改めてセットアップ方法を教えてください。

> arduinoを使ったクローン作成記事も結構ヒットします。
いまやarduino万能ですねえ!! その方がずっと安価にできそうですからね。

> USB接続のROMライターを購入したり・・・
UV-EPROMのライタですね。 懐かしいというか・・・昔ライタを作ったことがありますよ。思い出しました。hi hi

> 色々手を広げすぎてどれも中途半端になってます。^^;
色々やっておくといつか役立つ時が来るものです。 視野を広げておくのはVY-FBだと思いますね。どれも頑張ってください。

> 重宝するのでまだまだ手放せないですね。
そうなんです。 BASCOM-AVRの方がハードウエアに縛られなくて向いているアプリもありますので捨てられません。 割り切ってarduinoでなんでも考えるという方向もありますけれど。

> チップもARMなどに乗り換えた方が良さそうです。
DSPやりたいとか高速信号処理をやってみようとするならAVR以外が選択肢でしょうね。 いまは選択肢が色々ある以上、目的に適したチップの採用が合理的ですからね。

JR1QJO/矢部 さんのコメント...

寒さが緩んだ木曜日は病院の梯子をしてから、本郷から秋葉原まで歩き、途中で湯島天満宮で梅祭りが行われて春近しを実感しました。Aitendoは定休日なので秋月電子で買い物三昧、平日は人混みにダイブする事が無く、空いているのてゆっくり買い物が出来、ついつい買いすぎました。hi
OSが更新されると古いハードウエアが使いなくなるというのは何処も同じ悩みですね。私も秋月電子のPICライターを持っていますが古いXPノートパソコンを「動体保存」してスタンバイさせています。勿論wifiは切ってオフ専用にしています。アメリカでもネット環境が悪い地方では古いパソコンを壊れるまで使い倒していると聞きます。居住スペースが広いので許されるにでしょう。過去に買いだめしたマイコンチップを成仏させるためにもXPパソコンを使い続けるつもりです。

TTT/hiro さんのコメント...

JR1QJO 矢部さん、こんにちは。 先ほどから北西の強風が強まって時々風花が舞っています。 何だか急に寒くなってきました。

いつもコメントありがとうございます。
> 梅祭りが行われて春近しを実感しました。
昨日のように暖かい日もあって春も近いと感じられますね。 都内では梅もぼちぼち開花でしょうか。 こちらはまだのようです。

> 秋月電子で買い物三昧・・・
土日はすごい混み方ですが平日はずいぶん買いやすいですね。 懇親会が土曜なので平日にはなかなか行く機会がありませんけれど・・・。(笑)

> 古いXPノートパソコンを「動体保存」してスタンバイ・・・
使える状態で維持するというのも重要ですね。 マイコンの開発環境だけでなく、古いOSでないと起動できないツール類もあります。 代替手段があれば移行できますけどなければ諦めるか古いまま維持するかのどちらかになりますね。

> 古いパソコンを壊れるまで使い倒していると・・・
ネットが全盛になる前は案外古いまま使い続けていましたが、昨今は色々と支障が出るのでやむなく更新している面もありますよ。hi hi

> 買いだめしたマイコンチップを成仏させるためにもXPパソコンを・・・
Win-XPパソコンだって結構高性能ですから目的によっては十分すぎる性能です。 買い溜めたチップを活かすためにぜひ維持されてください。

jn3xby@岩永 さんのコメント...

TTT 加藤さん、こんにちは。
お天気は良かったですが、夕方になって肌寒くなってきました。

HIDaspxは良くできたライターですね!
山形の千秋先生を中心に色々開発され、初期のころに試作テストの参加をさせていただきました。
PIO的な使い方への応用とかされていて、中学校の先生とかが授業でマイコン教育をするのに使う検討などされていたと思います。

オリジナルのUSBaspも使っていましたが、HIDaspxが一番安定して使えていて、当局もこれがメインでした。

考えてみたらWin10での動作を確認していなかったかもです(笑)
BASCOMも最新版にできたので、ライターも確認しておかないとだめですね!

TTT/hiro さんのコメント...

JN3XBY/1 岩永さん、こんばんは。 今日は晴天ですが強風でした。 県をまたいで映画を見に行ったのですが上州の山々には雪雲が掛かっていましたよ。 結構寒いです。

いつもコメントありがとうございます。
> HIDaspxは良くできたライターですね!
書き込みをミスるようなこともなく、安定しているのでUSBライタの定番としてずっと愛用しております。

> 試作テストの参加をさせていただきました。
添付資料の中の開発ヒストリーの所に岩永さんのお名前が出ていました。当初からご愛用だったのですね。

> 当局もこれがメインでした。
USBaspの方をメインでお使いかと思っておりました。こちらがメインだったのですね。hi

> Win10での動作を確認していなかったかもです(笑)
確認されたら結果を教えてください。 いずれWin-10に移行する時があると思いますので・・・。

> BASCOMも最新版にできたので・・・
10年も前に購入したBASCOMが今になっても無償で最新版にできたのは有り難いです。 ライタもご確認ください。(笑)

jn3xby@岩永 さんのコメント...

TTT 加藤さん、改めてこんばんはです。

HIDaspxのWin10での動作確認しました。
とりあえず動いているようです「。
古いAT90S2313、AT90S4433とか、ATTiny26、Tiny861、Tiny2313、Tiny13、ATMEGA8、MEGA48、MEGA168、MEGA328、MEGA164、MEGA644など手持ちのデバイスはほとんど大丈夫でした。
残念ながら、ATTiny45、ATTiny4313(2313の4KBバージョン)は認識できませんでした。
ラーターソフトの開発当時にまだ出ていなかったか、対象外だったのでしょう(Win10の影響ではないと思います)

当局保有のHIDaspx-GUIのバージョンは0.5.0でした。加藤さん保有のものは0.5.1のようですね!

テストは、メンソレータムのリップクリームのケースに入れたHIDaspx(シングルラインISP端子)http://blog.toshnet.com/article/27603948.html とそれに接続するTEXTOOL 8Pn、20pin(2313用)、20pin(861用)、28pin(328用)、40PIN(644用)を搭載した書き込みI/F基板で行いました。
これがあると、実装しなくても色々なデバイスが焼けるので楽です。

しかし、過去の記事を見ていたら、GUIは2009年に登場していますね!
http://blog.toshnet.com/article/28311377.html

これで、最新版のデバイスは対応できませんが、当分大丈夫です。

TTT/hiro さんのコメント...

JN3XBY/1 岩永さん、こんばんは。 今夜も寒くなってきました。w

再度のコメントありがとうございます!!
> とりあえず動いているようです「。
Win-10でも大丈夫なんですね! それは素晴らしいです。 全ての種類はカバーしていないようですが、使うチップはだいたい決まっていますのでダメなものさえわかっていれば支障はないでしょう。これは有り難いですね。これでまたしばらく使えます。(笑)

> 加藤さん保有のものは0.5.1のようですね!
サブバージョンが一つ違うくらいでは、大した差はないかもしれませんが試して見ますか?

> ・・・を搭載した書き込みI/F基板で行いました。
私もテストソケットは買ってあるんですが、死蔵状態です。 さっそく作っておこうと思います・・・と言って長年が経過しています。(爆)

> GUIは2009年に登場していますね!
かれこれ10年近くなる訳ですね。 意外に開発環境って長く使えるものですね! びっくりです。

さっそく試していただき、どうも有難うございました!!!

TTT/hiro さんのコメント...

参考:hidspx-GUIのバージョンの件です。

手持ちにあったhidspx-GUIではver.0.5.3が最終版のようでした。
このバージョンについて、岩永さんに試していただいたところVer0.5.0では認識されなかったATtiny45やATtiny4313も認識できたとのことです。サブバージョンの違いで認識チップに違いが出るようですので、なるべく最終版を使う方が良さそうです。

さらに新しいチップでは認識できないものもあるかも知れません。とりあえず、ver0.5.3では拡張されているようでした。 以上です。

jn3xby@岩永 さんのコメント...

加藤さん、こんばんは。

hidspx-GUIver.0.5.3のコメント窓に対応デバイスが記載されていました。
下記のとおりです。
結構最新のものもありますね!
当局的には、これだけ対応できれば問題はありません。

Supported Device:
AT90S 1200,2313,2323,2333,2343,4414,4433,4434,8515,8535
ATtiny 12,13,15,22,24,25,26,44,45,84,85,261,461,861,2313,4313
ATmega 8,16,32,48,48P,64,88,88P,103,128,161,162,163,164P,165,168,168P,
169,323,324P,324PA,325/9,325P,3250P,328P,3250/90,603,640,644,644P,
645/9,1280,1281,1284P,2560,2561,6450/90,8515,8535
USB USB82,USB162,8U2,16U2,16U4,32U2,32U4
AT90CAN 32,64,128, AT90PWM 2,3,216,316

TTT/hiro さんのコメント...

JN3XBY/1 岩永さん、こんばんは。 なかなか暖かくなりませんねえ・・・。

コメントどうもありがとうございます!
> これだけ対応できれば問題はありません。
ほとんど使う可能性の無さそうなチップまで対応していますね。 使うチップはだいたい決まっていますのでこれで十分すぎる対応だと感じます。

今後もAVRマイコンが続くとすればより大容量や特殊な機能を含むチップも出てくると思いますけれど、たぶんそれを使う頃にはツールも更新する必要があるでしょう。hi hi