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2010年1月8日金曜日

さっそく! kindle

kindleの箱:

 梱包を解くと中から簡素な段ボール箱が出て来た。すこし厚みのある方がkindle 2本体、同じサイズで薄い方がkindle用Book coverである。

 Amazonの梱包は初期から合理的なものだったが、いまは一段と進化しており、資源の節約やゴミの削減に努力しているように感じる。 もっとも、物流過程でのCO2排出など個別配送における負の部分もあるのだが・・・。

中も合理的:

 箱の底部にあるタブを引いてベリベリッと段ボールを開ける。

すると中からは:
(1)kindle本体:表面は低粘着性のフィルムでカバーされている。
(2)取扱説明書:つづら折りになった12ページ。
(3)ACアダプタ兼USBケーブル:厚紙の筒入り・ビニール袋なし。・・・・が出てくる。

 段ボール箱は専用品で、衝撃が十分緩衝されるように作られている。 この箱は取っておく方が良いだろう。

 なお、取り出した時の初期画面は写真とは異なっている。まずはACアダプタ(同梱されているもの)を使って本体をチャージするよう促す画面が表示されている。

 荷を開けたとき画面が表示されてるなんて電源ONのままで輸送されて来たのだろうか? 鋭い人は不思議に思うかもしれない。 kindleの表示器は一般的なLCD(液晶表示器)とは異なるものだ。 書き換えの瞬間にはエネルギーを消費するが、画面を書替えた後、即ち表示中に電気は流れないのである。 要するに「同じ絵画面」を出しているだけなら電池は消耗しない。そして意図的にイレーズしない限り電源OFFしても絵は消えずに残る。

 「e-ink」と称するものでこの種のBook Readerが一般的に採用している。 勿論、バックライトはないので暗闇では見えない。今のところはモノクロ16諧調表示である。 自己発光しないから暗い所では手元照明が必要だ。手元照明には白色LEDの『譜面台用』が良いそうだ。旅先の車中/機中などで読書したい人は必携だろう。 必要そうになったら買いたい。
  
充電器兼用のUSBケーブル:

 充電器本体は右に見えるACプラグの先の形をした物である。ACプラグの反対側はUSBの受け口になっている。同じケーブルでパソコンのUSB端子に接続・充電もできる。 パソコンからはUSB接続された外部記憶装置のように見える。

 PCのUSB端子からバスパワーで充電可能な訳だが、少々電流が大きいようなので付属ACプラグ型の充電器を使う方が良さそうだ。 トランスレス充電器だが、ずいぶんコンパクトに作れるものである。

充電中:

 本体側はミニUSBコネクタになっている。 充電を始めるとコネクタ根元のLEDがオレンジ色に点灯する。 おおよそ1時間少々でグリーンに変わって充電完了となる。

 電池寿命であるが、通信機能ONの状態で1週間程度、OFFしてブックリーダーのみの機能で使えば3週間程度とのことである。持ち歩くのが前提だから1回の充電で長時間使えるのは便利だ。画面上端にはバッテリ残量モニタがある。

 まずは充電からだが、待つ間に買ったらゆっくり読むつもりでブックマークしておいたkindleの関連Blogやサイトに目を通しておくことにしよう。

Welcome!


 充電も済んだ。 まずはWelcome画面が現れる。 おーこれは私のkindle だ。(笑)

 さて、これからいよいよ使い始める。(つづく


2 件のコメント:

JE6LVE/Takahashi さんのコメント...

おはようございます。

物欲を刺激される日記ですね~hi
箱から取り出して充電を待つ時間が大好きです。hihi

長時間文字を読む液晶はバックライト無しの
反射型の方が目に優しいと思いますが
そのあたりもレポート頂ければと思います。

ソニーも同様の商品を出していますが影が薄いですね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/26/news024.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/05/news050.html

ソニーの電子ブックでの図書館対応はダウンロードして読み、
貸出期間を過ぎると読めなくなる様になっているようです。

TTT/hiro さんのコメント...

JE6LVE 高橋さん、こんばんは。

早速のコメント有難うございます。
> 物欲を刺激される日記ですね~hi
高橋さんは「デジもの」がお好きですから刺激されちゃいましたか。どうもスミマセン。(笑)

> 反射型の方が目に優しいと思いますがそのあたりも・・
了解しました。 ユーザーレポートにでも書きましょう。簡単に言えば紙の文庫本を読むのと何ら変わらない感じですね。hi

> 影が薄いですね。
SONYもかなり前からブックリーダーを出していたようですが、日本国内では売れなくて撤退したそうです。時期尚早だったのかも知れません。
 おそらく、ブックリーダーの「機器としてのクオリティ」はSONY製の方がずっと上でしょう。 しかし、要は本の購入から始まる一連のシステムがどう出来ているかです、 Amazonは元々本屋ですからその辺は長けているように思います。

> 貸出期間を過ぎると読めなくなる・・・
やはりそうですか。 電子化したのに、返しに行くのでは面倒ですからそう言う方法がベストでしょうね。